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好きなもの。 Archive

楽しい世界へようこそ!

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hikiさんのクリスマス展始まっています!
今年も素晴らしく、楽しい世界が広がりました。
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hikiさんの作るものはカラフルで、自由で、ユニーク。動物たちも個性的です。
追加納品されるものもあり、展示はその時々で変わります。
是非このユニークな世界に遊びにいらしてくださいね!
お待ちしております。

2017年pájaroオリジナル手帳!

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この季節がやって来ましたね〜。
毎年作っているpájaroのオリジナル手帳。今年も黒田が色の合わせを指定して、プロフェッショナルなみなさんに制作していただきました。丁寧な手仕事をお届けいたします。
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製本家の坂本真衣子さんには、蛇腹式の手帳を作っていただいています。どこにもないこのデザイン、いつも持ち歩くものだからこそ、美しいものを手にしていただきたいと思います。新月と満月には金の箔押し、夏至と冬至には銀の箔押し。
裏面は真っ白なので、日記やメモ、詩を書いたりなんて使い方、いいですよね。

最近のものって大量生産で使い捨て、みたいなのうんざりしませんか?
丁寧な仕事の美しさ、精神の中で大切にしていること、物から伝わること、提案していきたいと思います。手にするものはエネルギーを分けていただくことです。持ち物を美しくすることは、自分を美しくすることに繋がると思っています。

今年の布もテキスタイルデザイナーのyukari woo さんにお願いしています。シルクスクリーンで、こちらも丁寧なハンドプリント。色の合わせをパハロのオリジナルにしていただいています。品の良いゴールドプリントや、楽しい色で毎日のワクワクを形にしていただいています。
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そして今年初めて登場の高根友香さんには、大胆な柄でハンドプリントしていただきました。特に昆虫柄、すごいクオリティーと、オリジナリティー感じますよね。

どれもこれも美しくてため息です。

この一冊を手にしたら、きっとパンチの効いた一年過ごせそうでしょ?

毎日を丁寧に過ごしたくなる、そんな手帳です。

こちらは追加納品ございます。
遠方の方には送ることもできますので、お問い合わせくださいませ。

4200円+消費税、送付ご希望のお客様には別途送料をいただきます。

mail info@makotokuroda.com

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ワークショップ

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emmaruri(えまるり)さんの手紡ぎ毛糸が届いています。
ぜひ手にとってご覧くださいね。とても柔らかく暖かで、ポップです♪
素材も販売しておりますよ〜。

こんな手つむぎの毛糸が自分で制作できるなんて楽しくないですか?
私の帽子の素材にもたくさん使っています。
太かったり、細かったり、キラキラしていたりするんですよ。
こんな素材で、もの作り、きっと自分だけのものが作れます。

ぜひワークショップ楽しんでくださいね。ご予約お待ちしておりますね。

emmaruriの手紡ぎワークショップ 
自分だけの毛糸を紡ごう!
小さなお子様参加OK!
日時  11月3日(木・祝)
12時〜
15時〜

所要時間 約2.5時間
費用 3,800円(スピンドル・材料費込)
定員 各回8名
持ち物 とくになし
※スピンドルはお持ち帰りいただけます。

 ご希望の方には羊毛材料を別途販売いたします。

手紡ぎ作家・emmaruri(えまるり)さんの作品は色とりどりでポップ! 羊毛のふわふわに弾けるような彩りが絶妙のバランスです。パハロの帽子に度々登場して、『ポカポカとルンルン』のスペシャルスパイスになっています。
今回はemmaruriさんが紡いだ毛糸の販売の他に、スピンドルというコマのような道具を使ってワークショップを開催いたします。自分で紡いだ色で編み物をしてみませんか?

mail:info@makotokuroda.com

TEL 046-876-0209


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杉本博司 ロスト・ヒューマン

先日は恵比寿で友達と待ち合わせしたので、思い立って東京都写真美術館で開催している杉本博司さんの展示「ロスト・ヒューマン展」へ。
正直言って、私はこの人の作品の良さがあまりわからなかった。でも今回の展示で写真家って括らなくても、思ったことを形にするのはやっぱりどんな方法でもいいのだな、ということ。正直、面白いなって感じで、もっと写真本来の美しさを見たかったけど、現代アートに持って行かないと色々大変な世界なのかな?と生意気ながら感じたのでした。
写真の自由を感じられて、とてもよかったです。
私自身よく聞かれる、「何が本職ですか?」そんなもの決めなくてもいいだろ〜って思っていたことが形になっていて、説得力があり、頑張らねばと思いました。

その後、友人カメラマンのお誘いで、Jill stuart Wedding へ。
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世界の終わりを感じた後だったので、人間の可愛い世界が愛おしく感じられました。
結婚とか、ドレスとか、生きているって可愛いですね!
いつか死んでしまうけれども、可愛く楽しく、その時を感じて生きて生きましょう♪
結婚の予定ない黒田でも、可愛い世界を堪能できました。ありがたや〜。

flow in to 酒。

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さてさて、お酒にまつわること、いろいろありますよね〜。
昨日はまた酔っ払って、帰りがけのコンビニで思いの向くままに買い物をしてしまいました。お酒飲む人、そんなこと、ありませんか?
しかもあまり記憶がない上に酔っ払いなので気が大きくなって、あれもこれもと買い物かごに入れている始末。これがネットだと大変なことになります。気が大きくなりすぎて、家電とか買ってしまいそうです。
コンビニなので、スナック菓子をどさっと買う(しょっぱいものと甘いものを交互に)。
お酒散々飲んだ後なのに、またお酒を買う、雑誌を立ち読みしてdancyuの居酒屋特集に目を奪われてかごに入れる。でも女子力たかそうな雑誌にも目を止めながら、文化的な思想のものもかごに入れる。
何がどうなっているんでしょうか。
深夜のコンビニは私の宇宙ですね。しかも次の日にちゃんと冷蔵庫にシュークリームが入っていたりしてね、その日に食べないで考えてくれていたんだね。
と思いながら朝、少しの後悔とともに、コーヒーとシュークリームを頬張るのです。
酔っ払い万歳。と、酔っ払いには甘いです・・・。


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「テンシ」

「祈り」って神聖な空気。でも人はいつも願いや祈りを持っていて、それは自分のためだけではなくて、世界にも通じているものだと思う。
家族が幸せであるといいな、っていうことの先には世界が幸せで平和であるといいな、っていうのがみんなの願い。
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パハロには陶芸家の白倉えみさんの作る、「天使」がいます。
以前住んでいた天使は、大切にしてくださる方の元へとお嫁いりしました。
そして新たにいらした天使さんはまた個性も違って美しいです。

それぞれに、神聖な仕事をしています。それが作品に表れている。
作品とういうのはご本人の持っている美しさが表れてきますが、天使は白倉さんそのものですね。

是非に天使に会いにいらしてくださいね。

9月のお休みは火・水です。

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可愛い子ら。

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先日パハロのパハロで玄関先に来ていた、ツバメたち。
先日、卵の殻が玄関先に落ちていて、「あれ!産まれたのかな?」って思ったのだけど、声が聞こえない。心配に思っていたら数日後、か細い声で鳴いている。
そして小さなハゲ頭がチラリ見え隠れしていて、もう可愛いのなんの。DSC_1327 のコピー.jpg
卵の殻は一つだけだったから、一人っ子かなーなんて思っていたら、なんと、今日見たらぎゅうぎゅうになっているではないか!その分糞もたくさん玄関先に落ちているけど、掃除も苦じゃないわー。

私はもう、10分おきに巣を見に行って、こっそり親が餌をあげるの観察していて、全く仕事にならない。見ているとお父さん、お母さん、交代で餌をあげている模様で、本当に素晴らしいなー、親は素晴らしいなー、と自然界を見て思う。私の母もこんなだったよなー。
父はちょっとだけ参加って感じだったなー。
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一番右の子が反応が遅くてなかなか餌をもらえないような気がして、心の中で「頑張れ頑張れ!」ってその子を応援している。みんな無事に巣立つといいなー、親じゃないのに、もう巣立ちが寂しい。

つちやまりさんのブローチ

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陶芸家つちやまりさんのブローチ入荷いたしました。
個展では長蛇の列ができて、あっという間に売り切れてしまう彼女の作品。
友人でもある彼女にはパハロのために帽子にも付けられるような素敵なブローチを作っていただいています。
ひとつひとつ丁寧に作られたブローチには同じものがなく、味わいがあります。
パハロで扱っている作家のものには共通点があります。私が好きな人のもの、私が身に付けたり愛用しているもの、愛を込めて時間をかけて作られているもの。
ここにあるものは、大量生産できないものばかりです。
手に取って身に付けてみてくださいね。暖かく、使うほどに愛着の湧くものばかりです。

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日本人だから。

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先日は美味しいお酒をいただきました。
私は数年前に焼き鳥屋さんでアルバイトしてからというもの、日本酒が大好き。
ま、もちろんお食事に合わせてワインやビールも大好きですが、日本人として日本酒を知っておきたいというのはあります。
先日はお仕事でもご一緒したことがある、宮川酒店さん主催のイベントに行ってきました。
岡山の御前酒9(ナイン)は大好きなお酒だったので、とてもうれしい。
7種類のお酒をききくらべました。
私のお気に入りは、御前酒 アキヒカリ 50 純米吟醸無濾過生原酒 中取り。
またしぼりたて純米無濾過生原酒「ひきぬき」蔵人だけがこっそりと買って帰って年末やお正月に楽しんでいたそう。
それ以外にも、同じお酒でもぬる燗にしたりすると味や香りが変わるのが面白かった。
ワインのように日本酒にも奥深い味わいがありますね。
日本人なら味わい切らなきゃ。

7代目蔵元の辻さんにいろいろとお話を聞きながらの日本酒は格別です。
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お米は本来糖分はないので麹がそれを作るというのが興味深く思いました。宮川酒店さんのイベントはいろいろと開催されていて、日本酒に限らず、ワインのイベントなども楽しいのです!IMG_5918 のコピー.jpg
またこんな機会があったらいきたい!
お酒好きな方、是非にご一緒に!

ko'da-style の鞄

IMG_4243 のコピー.jpgkodaさんの鞄がやってきましたー!
こちらは私が葉山にアトリエをかまえてすぐ、「葉山でスタートする記念に」とオーダーしていた鞄です。
ko'daさんに紹介して頂いちゃった。→blog
以前から他の形を愛用しているのですが、頑丈でかっこいいです。そして今回選んだのは青。
普段はあまり身につけない色なのですが、この青がその時の自分の気持ちに合っていました。新しいスタートのイメージにぴったり。
キリッと気持ちを正すような色でもあります。
ずっと長く一緒にいて、味わい深くなって来るのも楽しみです。
そして出来上がってから聞いてびっくりしたのですが、この鞄「BIRD」と言うんです!なんとpájaro(スペイン語で鳥)と同じじゃないですか!やっぱりご縁っていうのはこういうことですね。
こうださんは長く葉山のアトリエで制作されていて、葉山の先輩です。こうして丁寧な物作りをされている方が近くにいるのはとても心強いです。そしてこういう繋がりがあってその人の作る物を身につけられるというのはとても豊かだなーと思うのです。
どこでも買えるものではなくて、その人の手から生まれるその場所に行く事も出来て、作家本人と話が出来て、行程まで見えるって贅沢な事だなーって思うのです。
最近は身の回りの物が全部知っている人が作っていたりします。凄いでしょ!
食べ物も身につける物も知っている人が作っていたら、とても幸せですよね。
豊かってそういうことです。
こうださんの3days shopや展示会の予定などblogでご確認くださいね。
パハロとのハシゴをおすすめしまーす♪

丁寧なしごと

DSC_6848 のコピー.jpg製本家の坂本真衣子さんがパハロに来てくれました!今年の帽子を選んでくれて、とてもお似合いで嬉しいです。

まいまいと呼んでいるので、ここでもまいまいと呼ばせてもらいますね。
まいまいとはビール仲間でもあり、茅ケ崎のビアカフェhopmanにもよく一緒に行きます。
くだらない話をする仲ですが、製本の話になると、本当に「好き」が伝わってきて、好きって本当に大切だよなーって思います。
ふわっとした雰囲気をもっている彼女ですが、仕事はキリリとしていて、紙マニアでもあります。触ってみると分かりますが軽くて、文字を書くとするするとした感触で書きやすい。
朝の光の元でしか製本の作業が出来ないそうで、朝早くに目覚めて仕事をするんだそうです。ひとつひとつの仕事に魂が宿ってゆきます。DSC_6850 のコピー.jpg
まいまいには去年から手帳を作ってもらっていますが、これ、毎年のが並んでいったら素敵だなー。今年はテキスタイルデザイナーのwooちゃんともコラボして頂いて、全部違うデザインです。
2015年を一年ともにする手帳。だんだん旅立って残り少なくなりましたが、是非手に取ってご覧頂きたいと思います。
遠方のお客様にはお送りする事もできますのでMAILにてお問い合わせくださいね。

パハロのクリスマス☆

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今年のpájaroは友人の布作家hikiさんにお願いして、可愛いものをたくさん作って頂きました。
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大好きな作家さんなので是非みなさんにご紹介したいと思います。
布を自由自在に操って、個性ある物をたくさん生み出しています。私の物作りと同じように全く同じ物が無く、どれも動き出しそうな生命力を持っています。
hikiさんの手から生まれる物は愛らしく、時に小憎らしく、何とも言えない愛嬌を持っています。
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クリスマスのギフトに、今年一年頑張った自分のご褒美に、是非お手に取ってご覧くださいね!ワクワクするクリスマスをお過ごしくださいね〜♪
帽子はもちろん、アクセサリーなど温もりにあふれたたくさんの作家の手仕事もじっくりご覧になっていただきたいと思います。
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*通常営業に加え、23日(火)・24日(水)はオープンいたします♪年内は28日(日)までの営業です。何卒よろしくお願いいたします!

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ご縁という不思議(2)。

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美術作家の永井宏さんという人がいます。とても影響を受けた人で、大好きな人でした。
そして、この方のおかげで出会えた人は数えきれません。そしてそのひとりひとりがとても大切な人であり、今も繋がって手をつないで影響を受けるひとでもあります。

永井さんは美術作家で、文章を書く作家でもあり、そして音楽を奏でる楽しいおじさんでもありました。今は天国に行ってしまいましたが、きっといまもみんなの事を空から見守って、いろいろと縁をつないだり、軌道修正をしたり、ときにはその楽しい空気の中で演奏しているような気がしています。

20代前半にそう、もう既に15年くらい前になってしまうのかなー、都内で永井さんのワークショップに通っていました。文章のワークショップだったのですが、私は文章を習うというよりは楽しそうな事がありそうだなーって気軽な感じで始めました。写真を撮っているのでそこに文章があったら素敵かも、と思ったのです。
学生の頃からサンシャイン+クラウドの服や靴が大好きで、そのカタログに載っている文章がとても心に響いて、誰がこんな素敵な事を書いているのか?と、とても気になっていたのです。
どんな素敵なお兄さんがこの文章を書いているのかと思ってワークショップに行ったらおじさん(失礼!!)だったのがとてもびっくりでした。その後もみんなで冊子を作ったり、イベントを開いたり、本当に今思うと貴重な時間でした。
葉山でのワークショップが始まってからは、都内に住んでいたので遠くなってしまったのと、私は文章で説明する事よりもやはり写真の中からメッセージを伝えたくなったので文章を習う事は辞めてしまったのですが、本当に貴重で楽しい時間を過ごさせて頂きました。

そして今葉山にアトリエショップを構える事になったのが、ご縁としか言いようが無いです。アトリエ入り口には永井さんの作ったオブジェがあります。
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初めてこの場所に立った時に目についてとてもびっくりました。そしてその上にはつばめの巣があって親鳥が見守っていました。
永井さんの作ったオブシェは鳥のかたち。私のアトリエショップの名前はパハロ、スペイン語で「鳥」という意味です。
いつも自由に羽ばたいていたいという思いを込めてつけた名前ですが、なんだか導かれているように思います。ここは私の「巣」なんですね。ここを拠点に羽ばたいてゆく場所です。

10年くらい前かな、永井さんの作品を自宅に飾る為に購入したのですが、ここにも鳥が居ます。みなさんにも見て頂きたいので葉山のアトリエに展示しています。


旅って本当に近くにもあるものです。そして時間って永遠。
すべては繋がって未来を作ってゆくのですね。
本当は永井さんにも報告して、来てもらいたかった場所ですが、空の上から見ていてくれますね。ここから毎日こつこつ頑張って行きたいとおもいますよ!

ご縁という不思議。

「ご縁」とはよく言いますが、この世に生まれて、宇宙から見たら点のような場所に住んで、その近辺の限られた人々と出会う事って奇跡的なことですよね。
昔からこの不思議をずっと思っていて、でもそういう事をとても大切にしています。
旅をしている時にはこれをダイレクトに感じます。限られた期間に行く場所も決めずに毎日を行き当たりばったりですごしていると、美しい光景やひっかかる人に出会ってシャッターを押します。そしてまた歩いていると素敵な素材や小さな手芸店に出会って素材を手に入れます。そしてその写真や帽子はご縁ある人のもとへと旅だってく。
だから旅は人生に似ている。限られた中で会う事、感じる事、分かれ道でどちらに行くかでその運命は変わって行くのです。
私の人生も旅のように全く先が想像出来ません。
でもいつも自分の感覚や第六感のような物を感じて日々を過ごしているように思います。
私が今回移転先を決めたのも、この、「ピンとくる」っていう感覚でした。
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配電盤にあった永井宏さんの作品。これは私が置いたものではなくて、初めから展示されていたのです。こういう事ってあるんだなー。
続く...。

海辺の暮らし、山の近く。

IMG_3504.jpg先日はずっと行ってみたかった真鶴のscrumpsiousへ行ってきました。鎌倉でお店を構えてらしたご夫婦の美しい手仕事に触れて、ずっと憧れていたのですが私もお店があったのでなかなか伺えず、やっと実現しました。今は会いたい人にあって、行きたいところに行けるので貴重な時間はこういう事に使おうと思っています。

真鶴ってすごく遠いと思っていたのですが、電車に乗ったら東京に行くよりもずっと近くてびっくりです。そんなに遠くないのにこんなに豊か。海が目の前に開けているのに、近くには信じられないくらいの明るい森。森なのになんでこんなに明るいのか不思議な空気感。
今の私は色々と模索している最中で、選択肢がありすぎて訳がわからなくなっているのが正直なところです。色々と考えるところがあったので、慎重になっているのも否めない。
そこにきてこの美味しい空気と美しい手仕事。今の私には美しすぎました。
それは積み重ねて来た丁寧な仕事と、ご夫婦の目指す明確な道。
それが全くの気負いなく自然の道で出来ている事の美しさを感じずにはおれませんでした。
私はまだまだこの境地にはたどりつけません。
でも美しいキラキラとしたものを分けて頂いて、私も頑張りたい!と思いました。
IMG_3506.jpg帰りがけに真鶴の美しい海と、明るい森を案内してもらって、なんかご夫婦に似ているなって思いました。
きれいなものを見て、その人達の作るものを身につけられる喜びって素晴らしい!
そこに行ってから見て欲しいので、写真はあんまり無いです。
オープンアトリエはHPの日程を確認してから行ってみてくださいね。

私もいつかこんな素敵な「居場所」見つけられるといいなー。

2014 DIARY

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diary2014.jpgまいまいこと製本家の坂本真衣子さんにパハロのダイアリーを作って頂きました。
気が早いような気もしますが、そんな時期なのです!
はやい!
今年の始め、もう1月も半ばだというのに良い手帳が見つからなくてそのままになっていたところ、まいまいが個展に来てくれて手作りの手帳ををプレゼントしてくれたのが本当に嬉しくて飛び上がって喜んでからあっという間に来年の事を考える時期になりました。
あの時、手帳を買わなかったのは、この子が来る為だったのねー!と本気で思いました。
そして一年近く日々を共に過ごすとボロボロにはなりましたが愛着が湧きます。


そしてなんと、来年の手帳をパハロの為に作ってもらえたのです。夢のようです。
皆様からも好評で、ずっと作って欲しいと言われていたので実現できて嬉しいです。
今回はアフリカルワンダの楽しい柄のものと、中東のカタールで選んできた生地を使ってもらいました。
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中を開くと蛇腹式になっていて、満月と新月の所に箔押ししてあります。月の初めには菜文さんの言葉があって、これもお気に入りです。
毎日を丁寧に過ごせるような気がしますね。
ものを作っていて良かった、と思うのはたくさんの仲間といろいろな事が出来る事。本当に恵まれています。これからもいろいろな形で皆さんとつながってゆけたら良いな、って思っています。

じっくりと手作業で作られているので数に限りがあります。是非手に取ってみて欲しいです。パハロでのんびりお待ちしていますね。

LITMUS

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夏のTシャツを一枚買いました。
普段は解放されていないLITMUSさんの工房での展示会に行ってきました。
人の工房って興味津々。キョロキョロしてしまいました。どこの工房に行ってもおもう。やっぱり作るものと似ている。場所にはそこから生み出される独特のパワーも宿ってくるような気がします。味わいがあってかっこ良くて、風通しの良い気持ちの良い場所でした。
丁寧に染めてもらった藍のシャツ。Tシャツの形にもいろいろあって悩みましたし、藍の色も千差万別でこれまた悩みました。今回はきりっとしたイメージの濃い藍色にしてもらいました。育てて行くのも楽しみのひとつです。日本に古くから伝わる染色技法「灰汁発酵建て」を受け継いでいるそうです。働く手、から生み出される色。

よく思うのは、人の手から物を買いたいな、って言うこと。
自分が作るから作る人の気持ちがわかるって言うのもあるんだけど、それだけではなくてその人の大切にしているものを分けてもらうって言う感覚なのかな。
それはどこのお店にしても言える事で、「この人の作る料理が食べたい」とか、「この人の選んだものを見てみたい」とか、単純に「この人に会いたい」って気持ちでお店に足を運ぶ事も多い。これからはどんどんそんな風に豊かになって行くんじゃないかって思っています。LITMUSさんのTシャツは普段okebaでお取り扱いしていますよ。

七字良枝さんの毛糸

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以前kalokalohouseで展示されていたのをきっかけに知り合った七字良枝さん。
彼女の染めている毛糸を帽子に使わせてもらっています。
とてもきれいな色が多く、見ているだけでイメージが湧きます。
草木染めって渋い色の印象が強かったのですが、私好みの明るい色もたくさん。
驚いた事にご自分で草木を育てて、染色しているのです。無農薬で力強く育った植物達。
この時間も毛糸の中には存在しています。帽子を作るにあたって、よく聞かれる質問があります「どれ位でひとつの帽子が出来上がるのですか?」私は何個もの帽子を同時進行で編むので単純に一日に何個とか、ひとつの帽子にどれだけの時間がかかっているのか計算した事はありません。
ひとつひとつの帽子に個性があるように、いっぽんいっぽんの毛糸にもこうした時間と物語があります。それは海外、日本を問わずに、それを形にしようと努力した人たちの結晶のように思うのです。ひとつの帽子が産まれるまでには紡ぐ人、育てる人、染める人、素材を探す時間、形にする時間、たくさんの大切な人の思い、たくさんの積み重なった時間がそこにはあります。なので一概に「〜日でひとつの帽子が出来ています」、とは言い切れないのです。

七字さんは毎年パリでも個展をされていて、今年も11月8日(木)〜11月17日(土)に展示を予定されています。
このバイタリティーと行動力、私も見習わないとな。って思います。

詳しくは七字さんのHPまで。

私のアトリエでも七字さんの毛糸を販売していますので、編み物お好きな方は是非。
みつば、ミント、ユーカリ、そばがらなど様々な素材から現れる色の不思議もご覧になって頂けると楽しいと思いますよ。

暖かい空気の展覧会へ。

おとしぶみ.jpg先日は友人の作り出す、暖かくも繊細な空気を感じて来ました。
ひとつはcoffee carawayさんで行われていたイシカワアユミさんのインスタレーション「おとしぶみ」へ。
きれいな香しいコーヒーの元に、小さな人々がくつろいでいて、ひとつの世界を作っていました。それは、どこにでもいそうなんだけど見つけられない、目に見えない物達がかたちになっていて、とてもゆったりとした気持ちになりました。私の家にもひとり、やって来るのです。とても楽しみ。そこにある、言葉を私たちは拾います。
美味しいコーヒーを頂きながら、あたたかい空気を吸い込んできました。
24日(土)まで。open 13:00~18:00まで。19、20日はお休みです。

その後は友人の松井一平さんの絵の展示「ぞうえん」にも行って来ました。ぞうえん.jpg
2012.3.16(Fri) - 4.3(Tue)→
pm13:00 - pm19:00 月曜日休廊
NO.12 GALLERY 東京都渋谷区上原2-29-13
TEL. 03-3468-2445

絵も描いて、音楽も奏でる彼。子供のように楽しく気の赴くままに製作する事は、何が表現の対象でもあまり変わりはなく、伝わる物は彼そのものなんだと感じました。

みんな手を動かして作っている。そしてその人の作る物を見る事は私のパワーにもなります。
さりげなく、こつこつと、でも胸を張って私たちは本当に好きな物を作って行くんだと覚悟しています。

わが美しき故郷よ

畠山美由紀さんの「わが美しき故郷よ」のツアーファイナルに行って参りました。
ずっと昔から大好きだったport of notes、そしてソロデビューしてから10年の畠山さんもとても素敵でした。
写真-81.jpg友だちと昼間に待ち合わせて、ライブまでの時間を贅沢に過ごしました。
横浜でお昼を食べて、代官山に遊びに行って「蔦屋」で2時間くらいのんびりしたのかな。でも結局CDを買ったのは昔からあるボンジュールレコードでした。
近くのケーキ屋さんの一角でおいしいケーキとコーヒーを頂いて、路地裏を通って途中、寄り道をしてこれからライブを聴くなんて本当に贅沢だなーってしみじみ思いました。やっぱり私たちは、好きな事をする為に生きている。のんびり自由にね。
好きな人の声が体に入って、また新しく繋がってゆく。
ライブもさることながら、この一日をそれぞれに味わえる仲間がいて嬉しい。
一日、東京にいても元気!って珍しい。声と響きから力を貰ったんだな。もちろん友だちと楽しめたのがいちばん大きかったみたい。

メリークリスマス☆

メリークリスマス!

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わさわさしていても、クリスマスの空気をそこかしこに感じます。
先日は友人のガラス作家、詫摩まりさんの展示に行って来ました。
冬の空気にガラスの透明感が美しかったです。
ホットワインをまりさんのグラスで頂いて、素敵な演出に楽しくなりました。
私はいろいろと悩んだ末、ガラスのピアスを買いました。
クリスマスは本来日本人には馴染みが無かったのかもしれませんが、幸せな空気を楽しめるこの季節はワクワクします。単純に目の前の事を楽しみたいです。
鎌倉Atelier Kikaにて25日まで開催していますよ。

今日は10月にコーディネーターのホツミさんが企画してくださった「色のコラボ」の最終仕上げ。
カウンセラーの竹ノ下さんからはオーラソーマのボトルとメッセージ、私からは色を組み合わせたスペシャルな帽子がクリスマスイブに届くという企画です。3人で「うわー!可愛い〜。」とか言いあいながら本当に丁寧にラッピングをしました。
愛を込めて。サンタさんになった気分です。

誰かの為に時間をじっくりと費やすという事は、なんて幸せなのでしょう。

素材との出会い

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海外に行くだけが旅ではなくて、私にとって日々の生活は旅と似ています。
ボタンに付ける糸、毛糸に合わせる素材、景色から入ってくる色合い。
「今日はどこへ行こうか?何をしようか?そして何を得て何を作り、何を食べて、誰と話すのか?」毎日は同じではありません。この感覚は旅をしているときと全く変わりません。言葉が通じる事はありがたい。私の旅はほぼジェスチャーですので...。
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日々楽しい事を感じながら美しいと思える物を選んで手を動かしていきます。ただただ、自分の触手を感じているだけなのです。
それを楽しく、分かち合える人がいてくれるからもっと幸せ。
選んだ素材を組み合わせて行く事で、たったひとつの帽子は出来上がります。
とてもはかないけど、それが誰かの元へ旅立つ事で、新しい旅が始まってゆくのです。
素材から得たワクワクは日々増幅していっています。

鎌倉Atelier Kikaでの展示が始まりました。
今後の私の在廊日は 20日(日)、22日(火)〜27日(日)の14時くらい〜
17時半までです。もちろん私がいない時間でもオーナーの麻里子さんが暖かく迎えてくれますよ。お会い出来ましたら嬉しいです。

また、DMご希望の方からメールを頂いておりますが、郵便番号、住所、お名前の明記を忘れている方がいらっしゃいますので、今一度ご確認くださいませ。
よろしくお願いいたします。

好きな事をする。

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出来ることに限りはありません。それは誰でも。
帽子を作る事、写真を撮る事、焼き鳥さんでアルバイトをすること。走る事、ご飯を食べる事、大好きな人とおしゃべりする事、飲むこと、知らないところに旅に出る事。

いつも自由でいたいと思っています。仕事に区別は全然していなくて、よく「本業はなんですか?」と、聞かれる事が多いけど、あまりそう言う事にとらわれず好きな事を仕事にしたいとだけ思っています。好きな事の為につらい思いや苦しい気持になる事はありますが、やはりそれを乗り越えるとまた新しい世界が広がっているのでやめられないです。
いちばんは、好きな事をしていて出会えた人たちがいてくれるから。

そして全ては繋がっていて私を作っている。その時々で変化はして行くものだけど、好きな事しかしたくないです。だって短いです。嫌な事をしている暇はないですよね。
生きていて、その中で出会えた人を本当に大切に愛おしくおもっています。
好きだと思ってくれている人に私は支えられています。

そして今日も写真を撮ったり、帽子を作ったりしています。
誰かの為にやっている事は、私の為にやっている事で、私の為にやっている事が、誰かを幸せにしたりしたら良いなーと思って今日も手と足を動かしています。

エッセリーニ展

エッセリーニ1.jpg先日は外苑前で行われているエッセリーニ展に行って来ました。
エッセリーニとはイタリア語で「小さな存在」という意味で、イタリア人アーティストのシモーナさんによって生み出されています。

可愛いんだけど、どこか抜けていて少しブラックな感じもするところが憎めないのです。

帽子製作の合間にこういうものを見るととても勇気づけられて、温かい気持になります。
面白いのはエッセリーニ・タロットをひかせてもらうと自分に今必要なエッセリーニがメッセージを送ってくれるのです。

私は「ときめきで胸が苦しい人」へのエッセリーニでした。可愛い天使のような子です。
このエッセリーニは状況に立ち向かう勇気を与えてくれるそうです。
確かに今の私に必要なメッセージかなー。「ときめき」が仕事だけに直結しているのがちょっと切ないですが...。

エッセリーニ.jpg今回の展示で私の仲間になってくれたのは「おばけ」のエッセリーニ。
かごについたこの子。愛を必要としてるそうです。憎めないんだなー。


展示は6月19日(日)までです。青山ギャラリー
この幸せで楽しい世界を感じて、私もガンバローッと!

詫摩まり個展

作家仲間で旅友だちでもあるガラス作家、詫摩まりさんの個展がkalokalo houseで開かれています。
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展示はグラスやキャンドルスタンド、アクセサリーなど様々で、キラキラとした空間が夏を感じさせます。

私も彼女の作品はたくさんもっていますが、ずっと飽きずに使えるものばかり。
グラスは水でもジュースでも、ビールでも(主にこれ)。口当たりが薄くて何でも美味しく感じます。気がつくとこればかり使ってしまいます。

今回は大きな花瓶と小さな花瓶を買いました。
美しいフォルムと、やわらかな色合い。また日々の生活が楽しくなりそうです。

6月3日(金)〜6月14日(火)
10:00AM~18:00PM
水、木お休み。

HOPMAN

一色海岸書店の帰り、茅ケ崎についてからちょっと寄り道。
30種類位の生ビールが頂けるHOPMANへ。ビール片手に買って来た本を読むって贅沢でしょ。女だってまっすぐ家に帰りたくない日はあります。
ホップマン01.jpg買った本は、永井さんの本をはじめ、ジョナス・メカス「セメニシュケイの牧歌」、内田樹「街場の現代思想」、津田晴美「小さな生活」、LIFEのwild life of EURASIAなどなど。
買った本をまじまじと見つめるのって嬉しいんだよなー。

なかなか女性がひとりで立ち寄れる店って少ないのですが、ここはBeer Cafeなので気軽に入れますよ。ちょっとしたおつまみも美味しいです。
ホップマン0.jpg
とにかくズラッと並んだサーバーが見事。かっこいいです。
アルコールの度数もビールの種類も産地もいろいろで、ベルギーに行ったときを思い出しました。
ホップマン.jpg早速永井さんの詩と写真の本「恋する事について答えを出そう」をゆっくりと読みました。
そこには

季節の変わり目を、吹く風で感じた事はありますか
ひとり、バーの片隅に座っていた事がありますか

とあって、なんだか良い時間を感じました。


一色海岸書店

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先日は梅雨空の中、永井宏さんの書店、一色海岸書店へ足を運びました。
雨がしとしと降って、読書には最適の日。
永井さんの6.jpg永井さんの4.jpg永井さんの3.jpg
永井さんの蔵書が見られる上に手に入れる事が出来るなんて素敵です。
つくずく永井さんはみんなに愛されているなーと思います。本には値段がつけられてきれいにディスプレイされて、ここは昔から存在した場所のよう。

本をじっくりと物色していたら、大きなムカデが出没したらしくお店番の彼女らは大騒ぎ。なんだか永井さんはこんな光景を楽しく眺めているような気がしてしまいます。
きっと眺めているでしょう。

私も永井さんのかけらを持ち帰りました。永井さんの最新刊はもちろん、手芸の本やら動物の本。思想家の本、詩集など。永井さんの大切なかけらを分けて頂いた気がしています。
一色海岸書店は週末金・土・日オープン。7月の中旬位までの予定だそうです。
是非足を運んでみてください。何か大切なものが見つかるかもしれません。
本は続々と追加されるようなので、何度も足を運びたくなりますね。

庭仕事

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染色した糸をかせ繰り作業。糸はターメリック(うこん)で染めていますがカレーの匂いはしません。
庭は百花繚乱、みどりも花も萌えて美しくたくさんの喜びを与えてくれます。
花の色、みどりの陰影は、私の大きなインスピレーション。そして毎年咲くその花の力強さに感動しています。
庭.jpg庭2.jpg

ロバと盆栽

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花粉症がひどく目の周りがカピカピで鼻の下はガビガビで困る。
だからと言う訳では無いけれど、室内で愛でる可愛い盆栽を買った。ちいさな鉢はアセビマコトさん作。植えられている木はカリン。コケは好きなんだけど意外と環境に左右されやすく、茶色くなってしまうので難しい。
コケのモコモコした感じが好きで、時々帽子のタイトルにもなっている。それからロバさんは以前KIKAでアセビさんと展示をしていたキクタヒロコさんのもの。モロッコで働くロバを撮影してからというもの、大好きでうちにはたくさんロバがいる。
ねむの木の下でゆっくり休んでいます。

それから、今Atelier KikaではKissaniちゃんの春のショールの展示。13日の日曜日まで。私も春のために早速ゲットしちゃいました。以前新しいmanimaniの方で展示をご一緒させて頂いて気になっていたのですが、やっぱりたくさんの中から選びたいもの。
いろいろと迷いましたが、やはり最近気になるオレンジやピンクの入った春めいた物に決定しました。花粉から解放されたあかつきには、ショールを身に着けて軽やかにお出かけしたいものです。

花を愛でる

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来週から始まる鎌倉アトリエキカの展示では、花を愛する人の為の展示。

花は芽吹いて、いつも私たちを和やかな気分にしてくれます。
枯れてしまう時は少し切ない気分ですが、いつのまにか種を残して力強く芽吹く様には圧倒されてしまいます。

毎年の景色なのに、このサイクルの中に私たちも生きていると思うと頼もしい気分になって、自然のままでいいやと何故か安心します。

写真は友人の託摩まりさんの花器とポピー。
今回の展示にも素敵な花器が登場しますよ。お楽しみに。

祝 griot. オープン!

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茅ヶ崎からお店をお引っ越しされて、葉山の森戸神社に新オープンのgriot.
葉山にはまたひとつ楽しみが増えましたね!
現在は28日(日)15:00まで受注展示会中ですよ♪
ショップオープンは3月8日(月)からです。

私もオーナー有元くるみさんとコラボ帽子を作らせて頂きました。
だんな様の小宮さんとはVis Burroughメンズ帽のコラボもあり、ご夫婦共々お世話になっております。

今回は夏のイメージで、くるみさんと考えた愛嬌のある帽子です。
今までに無いシルエットになりました。
griot.の個性と、私のラフな雰囲気が混じり合ったと思います。


しかし手作業でゆっくり生産ということもあり受注という形ではなく、
こちらはショップがオープンしてから納品してゆきますのでお楽しみに。

のんびりですが話をしながら、シーズンごとにゆっくりとコラボして行きたいと思います。コラボというのは私にとって、ひとつの挑戦です。
自分には無かったものを引き出して行くことは旅に似て可能性を感じます。誰かと会って感じて、寄り添って形にする。
ひとりではないので緊張しますが、良い経験をさせてもらってます。


今まで個展などを続けて来た私は、最近誰かと一緒に物を作ることにもとても強く惹かれます。去年菜文さんとラマでイベントをしたことはその始まりかも。
そのときには帽子をかぶっての撮影、朗読など、人が繋がってゆく感覚が心地よかったです。

私が写真を続けていることも、ここに住んでいることも、そして旅をしてゆくことも、その中で人と繋がってゆくことも、ひとつの大きな輪の中のかけらなのだと思います。

griot.はmanimaniのすぐ近くです。現在休暇中のmanimaniですが3月3日(水)からは営業再開です!
これからも引き続きmanimaniらしい帽子を制作して行きますので、葉山に来て頂くお客様にはこの違いを楽しんで頂けるかと思います。お楽しみに!


帽子も写真もここまで続けて来れたのは「ひとりでやって来た」結果ではなく
「私を支えてくれる多くの人が居てくれた」からです。
写真を始めて20年近く、帽子を始めて10年ちょっと!
これには皆さん一人一人に感謝せずにはいられません。
いつも本当にありがとうございます。

griot.の雰囲気はモロッコのスーク(市場)の裏側っぽいです。
モロッコに旅をしていた時、こんな路地裏の素敵なお店でミントティーをふるまってもらったことを思い出しました。
今思えば2ヶ月も3ヶ月もボケーッと何も考えない貴重な時間でした。
ここにも縁を感じています。

ひとつひとつ手作業なので、大量生産が出来ません。
ゆっくりですが、みなさまの頭にこの気持ちがフワッとのることを想像しながら今日も編み続けます。

長くなりましたが、今日またひとつ年を重ねた...!黒田真琴より。みなさまへ。

LAND

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先日は横浜赤レンガへコンテンポラリーダンスの公演へ。

というのは、ホツミギャラリーつながりで出会った振付家の橘ちあさんと、衣装の櫻井薫さん主催の舞台。
コンテポラリーダンスがこういう物だと知ったのは去年同じ赤レンガで開催されたコンペでした。彼女達はそのときに受賞して、今年の舞台開催の切符を手に入れたのです。

コンテポラリーダンスが何か知らなかったのですが、本当にその解釈はそれぞれで、私は彼女彼等達の舞台を見て、「自由」の美しさを感じることが出来ました。

ダンサーの背後に影や絵画が投影されるのですが、そこも素晴らしかった。
映像は信濃八太郎さんです。
しなやかな体、ダンサーそれぞれの個性、舞台を作り上げて行く人の熱気、そこにある全てが美しかった。人と何かを作り上げて行くことは可能性が無限だと思いました。


見ているだけでワクワクして、そしてそれを見ている人たちもいろいろな場所へ自由に羽ばたいてゆけるんだと、強く感じた舞台でした。

舞台衣装を手がけている櫻井薫さんとは3年か4年くらい前にホツミギャラリーで知り合って、帽子を愛用してくれています。嬉しい!
作る人に身につけてもらうことは、私にとってとても幸せなこと。

そして去年に赤レンガで見た舞台を見て感動した私はおこがましいことに、彼女にその舞台衣装をオーダーしてしまったのです...。私は日常に身につけたかった。
私にとって、「ハレ」と「ケ」はあまり区別していないのかもしれません。
それほど可愛らしく、ワクワクしたのです。
この気持ちはきっと私が帽子を作る時の感じと似ているのでしょう。


そしてその気持ちが通じたのか、5月に彼女との展示の企画がホツミギャラリーにてあります。詳細は未定ですが私の帽子と彼女の作る洋服は相性がとても良いと、今からワクワクしているところです。

初夏の空気を彼女と作って行けること、幸せに思います。

Port of Notes

学生時代からずっと聴いている、Port of Notes(ポートオブノーツ).

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音楽は食べることや見ることみたいに体に刻まれて、その人を作っていくと思う。
全然知らなかった世界を、想像させてくれるのが音楽。
静かに包まれる歌声と、ギターはとってもセクシーだと思います。
編みながら、そして写真を現像しながらの深夜。
そしてどうということも無い朝の掃除機にまぎれての美しい演奏と歌声。
いつもそばにある音楽。


ここにあるだけではなくて、もっとたくさんCDはもっています。
ジャケットも好きです。
空気と気分に合わせてアルバムを選びます。最近はダウンロードとか流行っているけど、私はやっぱり歌詞カードとかも好きだなー。
畠山美由紀さんのソロアルバムもね。

先日はとても久しぶりに東京へライブを見に行きました。
やっぱりライブというのは心震えるな。
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いちばん新しいアルバム「Luminous Halo」
帰り際、なんとCDにサインをしてもらいました!嬉しい。
私ってミーハーだわ。でも帽子が可愛いって褒められて、嬉しい。
いつか、帽子をかぶって歌を唄って欲しいなー。

Love for Haiti

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2月14日(日)LOVE for Haiti
お気に入りのこの鞄を作っているkoda-styleの行田さんが、ハイチ震災のチャリティーイベントを開催されます。
お声がけしたたくさんの作家さんが集まるそうです。
鎌倉inu it funitureさんも参加されますね。


こうしたことを企画されるのは素敵なことですね。お金をそのまま寄付も良いけれど、物が人をつないでいるのはまた楽しい気持ちもあって素敵です。
私は14日マニマニの最終日の為お伺い出来ませんが、とっても楽しそうなイベントですので是非皆さん足をお運びくださいね。
場所は恵比寿リムアートさんです。

また14日までのLOVE with manimaniでも売り上げの一部をバーンロムサイに寄付されるそうです。ひとりひとりの気持ちがゆっくりでもつながっていくと良いですね。

横綱 朝青龍

朝青龍引退のニュースを聞いてびっくり!
朝青龍が引退しないうちに相撲を見に行かなきゃ。と思っていたのがつい先日。
まさかこんなに早くその日が来るとはねー。強かったし面白かったから残念だ。
やっぱりやりたいと思ったことは、その時にやっておかないといけないんだよな。
しかし本当に白鵬との勝負を見ることが出来て良かったなー。
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そして今やレアものとなってしまった、朝青龍グッズ。
決まり手の図が入った湯のみ。同じく歴代横綱の名入り湯のみ。
冷蔵庫に貼るマグネット...。
思わず買ってしまったんだよなー。大事にします。

お相撲さん

先日は念願叶って大相撲千秋楽を見物にいきました。
昼間の序の口から、のんびり贅沢にお相撲を堪能しました。
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小さい頃に祖母の家にひとりでお泊まりすることが多く、よくテレビでお相撲さんを見ていたこともあり、いまだに取り組みを見ていると熱くなってしまいます。
親に、帯のような物でまわしをつけてもらうとご機嫌だった、かなり渋くて変な幼児時代でした。
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ひいおばあちゃんと一緒に両国へ行ったことが記憶の片隅にあります。
それ以来、国技館には行ったことが無かったのですが、朝青龍がいる間に一度見たいと思っていました。

国技なのに外国人力士がたくさんなのは気になりますが、やっぱり強い者は強い。
気合いが違います。気になる力士はことごとく外人。
把瑠都、琴欧洲、白馬、日馬富士、臥牙丸などなど。
顔立ちが日本人よりなので、日本人かと思っていたらモンゴル人
ってことが多いです。

遠く離れた土地からはるばる、ひとりで言葉も分からずにやってきた彼らの意思の強さは、並大抵ではなく、体からほとばしる強さを感じます。

今場所は、千秋楽を待たずに朝青龍の優勝が決まっていましたが、千秋楽の横綱白鵬の勝ちは、やっぱりかっこ良かったです。

日本人でやっぱり凄いのは魁皇でした。外国人の気合いに負けずとも劣らない根性と、積み重ねてきた忍耐強さ。
個人的には安美錦、来場所期待しています。


今回は枡席を取って、お茶屋さんにも幕の内弁当をもってきて頂いたりしたのですが、伝統って良いですね。
昔ながらの姿そのままで、席へ案内してくれたり、飲み物を運んでくれたり、これでもかというほどのおみやげや、おつまみを運んできてくれました。
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昔の人々の娯楽だったのだなーっと、感慨に耽りながらタイムトリップ。
凄く良い時間を過ごしました。
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お茶屋さんから頂いたセットにはことごとく、お相撲がらみでレアなんだけどかなり笑いました。
ビール用のコップには魁皇が...。レアです。
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1年に1度位、経験したい伝統行事でした。

CANVAS&CLOTH

かっこいい服を作っている『CANVAS&CLOTH』さんのアトリエが辻堂にオープンしました!
1階にはNANAという居心地のよい食堂があり、そちらでのオープニングパーティーに呼んで頂きました。
いつもの仲間達がそこに居て、新鮮な野菜をたくさん使った美味しい料理をもりもり頂き、「野菜だからね〜、いいよね〜...。」とか言いあいながら、楽しい時を過ごしました。
1階に食堂があるって良いなー。私だったらしょっちゅう休んでしまいそうだ。


アトリエは落ち着いた雰囲気で、彼女の作る服の雰囲気にあってとても素敵です。
私もいつかゆったりとしたアトリエが欲しいので、とても憧れます。
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彼女の服はいくつか着させてもらっているのですが、丈夫な上に美しいです。
私は前回のバスクの旅で、こちらのシャンブレーのオーガニックコットンパンツをお供にしました。
バスクのエスパドリューと相性ぴったりで、ヘビーローテションにしていました。
春は目の前。出番を待っています。

「シンプル」と、言葉で言うのは簡単ですがそうじゃないんです。
細かいところがニクいです。後ろから見たところ、ステッチの色と生地の色。
ギャザーのフンワリ感。
着てみてからのお楽しみです。

アトリエのHPは現在制作中だそうですので、また詳細は後日お知らせしたいと思います。

3月にkalokalo houseで展示があるそうです。楽しみですね。

サザン・アクセンツ

茅ヶ崎のサザンアクセンツが閉店してもうすぐ1年になります。

本当に早い。いつもこの時期はサザンアクセンツのイベントに向けて編み編みしていたのでやっぱりちょっと寂しい。


まだ茅ヶ崎に何もお店が無かった、17年前サザンアクセンツはオープンしました。
まだ若かった私は憧れをもってお店を眺めていたのです。海外の空気や古いものの美しさ。扱っている洋服も色のきれいなものが多くて、地味なのが多かった日本のものとは全然違っていて楽しい気分にさせてくれました。
ディスプレイのセンスは美しく、当時の茅ヶ崎には全く無かった、光の降り注ぐ幸せな空間でした。
「そこに行けば新しいものや新しい気持ちに出会える。」そういう場所は今でもなかなかありません。

このお店に育ててもらったと言うと大げさかもしれませんが、その空気やエッセンスは今でも私の中にちゃんとあります。
茅ヶ崎なのにオシャレをして入りたいお店で、高校生だった時には入るのに緊張しました。お店にいつもいた看板犬ジェイが迎えてくれて、緊張は一瞬でほぐされました。
若いなりにお金を貯めて買ったものは、今でも飽きずに大事にしているものばかりです。

大人になってからサザンアクセンツに帽子を置かせて頂くことになって、夢は叶うんだなー。と、その空間にある帽子を見てしみじみ感動しました。
初めて面と向かって店主の上野朝子さんとお話した時は、これまた最高に緊張したけど、朝子さんの提案から一緒にものを作って行くことで、私の中からもいろいろな引き出しが産まれてゆきました。このワクワクする経験に本当に感謝しています。
大好きなNYのブランドmatta。この洋服やショールにあわせて帽子を作ったのは本当に楽しかった。
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毎年この時期には写真と帽子のイベントをさせて頂いていて、朝子さんが写真や帽子を素敵にディスプレイしてくださって、いつも美しく楽しいイベントだったことは忘れません。


そしてびっくりしたのは最後のお店のスタッフが私と同じ名前の「真琴ちゃん」だったこと。いつもサザンアクセンツに行けば優しい笑顔で迎えてくれたのが印象的でした。
誰かが「真琴ちゃーん!」と呼ぶと、二人同時に振り返ってしまうのが面白かったな。
写真はイベントをした時のDM。DMは私が写真を撮って、真琴ちゃんが制作してくれてダブル真琴でがんばりました。
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サザンアクセンツが閉店すると聞いた時はしばらくショックでしたが、朝子さんからの"Good time in the past,Better time in the future"というメッセージを聞いて、また新しい何かが始まる気がして立ち直りました。

そして朝子さんは現在NYに拠点を移して活動されていますが、一時帰国の予定です。
11月2日(月)、3日(火)POP UP SHOPを鎌倉BORN FREE WORKS で開催されます!
きっとセンスのいいものに出会うことが出来ますよ。楽しみです。

glass works

友人の託摩まりちゃんの個展に行ってきた。
鎌倉のAtelier Kikaで開催されています。


まりちゃんとはキカを通じて知り合って、今ではすっかり旅友だち。
モロッコで待ち合わせをしたり、イタリアで待ち合わせをしたり、去年は奄美大島にも行きました。ご飯食べたりお酒飲んだり、ぼけっとしたり。自由でいられる貴重な旅仲間。
今年はスペインへの旅が計画中。やっぱりスペインで待ち合わせになるかな?

まりちゃんの久しぶりの個展では涼しげで、でも個性的な形のガラスがキラキラしていて、夏が来るなー!ワクワクするなー!って感じで嬉しい。

ガラスの作業には繊細な作業はさることながら、信じられない温度の中での重労働もあるらしいのです。
まりちゃんの腕には仕事人の傷跡が無数に...。かっこいいです。


ゆびわ.jpgゆびわ3.jpgゆびわ4.jpg
私の指輪コレクションと、今回初めて見た素敵なモビールは光をキャッチしてくれます。
しかもハートの形!と可愛い壷がついています。  早速窓辺に吊るしました。
これ以外にも鍵のモチーフとかいろいろな形があって、どうやって作るんだろう?
っていう物ばかりです。
グラスやピッチャーなど素敵なテーブルウェアなどもありました。
お花のはしおきもきれい。

展示は 7月26日(日)まで。
お休みは 21日(火)
12:30〜17:30

Atelier Kika+cafe grass
tel 0467-24-7025 

ひらめきの人

今日は編み物をしたり、結婚式のアルバムをこつこつと制作したり、それから金魚の鉢の水を交換したりしていたりしたら、
なあやさんより電話。

なあやさんは友だちの友だちで、ずいぶん前に私が茅ヶ崎中海岸のGARA(インド料理のお店)で働いていた時に知り合った。

その時に友だちが、「彼女は文章が好きで書いているから見てみて」って言われて日常の事を書いているHP上の日記を読ませてもらったら、本当に好きになってしまった。

それはおこがましいようなんだけど、私が写真を撮る時の感覚にすごく似ていて、日常の些細な事をちょっとすくいとるかんじ。
私はカメラでそれをしていて、文章にする事がとても難しくて出来なかったんだけど、彼女はそれを言葉でしてる。

その後出版された本、村椿菜文「神様は7日目に休んだ」は、しばらくはもったいなくて読む事が出来なかったくらい。日常が美しい事を教えてくれます。

全然分野は違うんだけど、なんだか通じるものがある。

それでなあやさんはよく帽子の展示にも来てくれて私の写真も見てくれていて、お互いに
よく、「一緒になにかやろう!」って言っている仲で、本当に全然しょっちゅう会っている訳ではないのだけど、妙な信頼関係がある。なぜだか彼女のだんな様もいろんなところで繋がっているし、これまた素敵な縁。

「いつかなにかやろう」というのは、全然社交辞令ではなくて、必ず出来ると思っていて、その間にお互いがじっくりと何かを考えてタイミングを待っている。

今日電話があったのは、なあやさんにひらめきがあったから。
いろいろと話をしていたら、こっちにもいろいろな案が浮かんで楽しくなって来た。

何かにひらめいたときにすぐに電話してくる、なあやさんが私は好きだし私の周りにはそう言う人達が多くてこれはやはり「類は友を呼ぶ」だ、とひしひしと感じる。

そういう人と話をしているととても話が早くて、どんどん良い方向に向かっているのが分かる。

これからも楽しい計画が進行していきます。お楽しみに。

偶然

sodakou.jpg
今日はくつの作家さん曽田耕さんが来てくれました。
まえに曽田さんはkalokaloで展示をしていて、そのときに気に入って購入しました。
そしたらなんと今日はわたし偶然にも曽田さんの靴を履いていました。
曽田さんのHPはこちら

家を出たとき、違う靴を履いていて、なんか気に入らなくて玄関を出てから戻って曽田さんの靴に履き替えた。
何かこう言うのって不思議。ときどきこういう事があります。
帰りに雨が降って来てしまい、靴がぬれるーどうしよう...と思っていたら駅まで作家自ら送ってもらってしまいました。申し訳ないです。本当に。
でも大事にしています。

それで、ものを作る同士いろいろ話をしていてやっぱり「好き」を基本に生きているって言うのが共通している。
しかも大げさではなくて、生活の中で自然と手が動くって感じかなー。
そう言う話が出来るって、何かきもちいい。

今度益子の方で個展があるそうです。
詳しくはHPをチェックしてみてくださいね。

曽田耕  鞄靴展
2009.6.13(sat)~6.21(sun)
ギャラリー 遊星社 
http://www.starnet-bkds.com/

うつわ

昨日はmanimaniにつちやまりちゃんの個展に出かけた。
期間が今度の日曜日までの4日間なのですが、2日目にしてすでに少なくなっている...。
大人気です。

彼女の器が大好きで、少しずつ集めている。
食卓に並ぶと、すごく楽しい気分になる。

器と帽子、お互いに作っているものが違うんだけど、どこか共通する部分があってすごく楽しさが伝わってくる。
ひとつひとつ形がゆがんでいたり、手書きの味わいがあったり、日々の生活の中で見ているものが自然に器の中に描かれていたり。ちょっとユーモアのあるところも好き。

marizara.jpg
今回は小さいマメ皿を購入。表と裏の絵柄がそれぞれ違うのです。
裏にはてんとう虫がいます。ここがニクいね。
marizara2.jpg

そのあとはみんなで鎌倉のイタリアンLA PORTAへ。aspara.jpg

ホワイトアスパラガスに半熟卵がのっています。ベルギーに行ったときに初めてこういうものを食べて本当に感動したのだけど、ここのはもっとおいしいです!
トリッパの煮込みやエビと里芋のニョッキ、魚介のリングイネ、和牛のタルタル、その他にもいろいろ食べた。
女同士でおいしいものを食べて、しゃべってワインもすすむ。
良い休息の時間は、次の糧となります。大切な時間。

marizara3.jpgゆっくり集めていたら気がついたらこんなにたくさん!重なってる姿も良い。

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