日々のこと。

41にして惑う。

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「40にして惑わず」、ってすごい人もいるものだ。
私は41にして惑いまくりです。
地に足をつけるように始めたお店も全くどっしりとしていないし、頭の中は旅に出たい思いもあるし、結婚や恋愛のことに関しても全くふわふわしてばかりで、これも頼りない。これは自分という人間性なのか、道というものを定めたくない性分なのか、すべてがわからない。
でも私はよく人から「グランディングができてますね、地に足が付いている」っていうようなことを言われるのです。「グランディング?なんですか?それは?」と問うと、それは地に足が付いている、ように見えるそうなのです。
いやいや、私は常に地上から1センチほどは浮いていて、おまけにいつも酔っ払っているから、頭の中もふわふわと漂っているのですよ。そのときのことしか割と考えていない。
こんな人間に神様はどのような役割を与えたのだろうか?と、最近は思っているのです。
41にして惑う。いつもとりあえず目の前のことをやっていますが、もう少し遠いことも思い描いて今を生きることも大切なのかな、とも思うのです。

春の帽子

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少しずつ光が春めいてきましたね。
パハロも冬から春へと、色を変えました。帽子をかぶって軽やかにお出かけくださいね。
素材もコットン、パルプ、リネンなど、涼しげで軽やかな素材です。いろいろな角度でかぶれるのが特徴ですので、是非お試しくださいね。
個人的には花粉症が始まってしまい、素敵な時期なのに辛いです。
毎年治っているんじゃないかと、希望をもって春を迎えるのですが、今年もいらしてしまいました。時々ヨガに通っているのですが鼻呼吸出来なくてこの時期はお休みです。健康って・・・。花粉症仲間とはこの辛さを語りあいます。しかし私も6、7年前に始まったので、まだなっていない方も侮れませんよ。認めたくなかったのですがねー。
鼻声ですが、風邪ではないので安心してくださいね!
3月12日(土)は都合により12時〜15時の営業となります。
ご迷惑おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
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新しい自分になる2月。

好きな人ができた
それはたくさん
思えばたくさんの人と出会ってきたなー
嫌いな人もいた
でも思い浮かぶのは好きな人
新しい出会いもたくさん大切にしたい
いままでの出会いはわたしを作っている
そして、またどんどん増えいている。
わたしに手を差し伸べて、引っぱりあげてくれるひと
この場所を大切にしなさいと、やさしく語りかけてくれるひと
たくさんのアイデアをくれるひと
ただただ見守ってくれるひと
ただ存在するだけでいいよと言ってくれるひと
思いやりの説教をしてくれるひと
なんでもない日々を一緒に過ごしてくれるひと
もっと頑張りなさいと叱咤激励するひと
愛してくれたひと
愛したひと
あー、なんてたくさんのひとに出会ったのだろう
わたしはもうすぐ誕生日を迎えるので、こんなことを考えた
親でさえ遠くなってしまったので、近くにいるひとがわたしの家族みたいに思うのかな。
今日は旧暦で正月なので新年の抱負を述べるとしたら
今年もたくさん好きなひとに出会いたい
そして一緒に何かを作っていきたい
脱皮するように新しい自分になる2月。

立春

春が立つなんてなんだか美しい響きです。
すっと背筋を伸ばして春がやってくるのを待つ気持ち。
アトリエで作業していると、日が長くなったのを感じられてとても嬉しくおもいます。
私にとって、旧正月がお正月っていうのは毎年のことになっています。やっとのんびりして、新しい気持ちを迎えています。
今年もさあ始まった!って感じなのですが、今年はどうなるのか、予想がつかないです。
いいことも悪いことも予想がつかないものですが、流れに身をまかせるのが一番いい道だというのは体が知っています。
昔は今が立春だなんて知らなくて、「ただ寒いだけで嫌だなー」なんて思っていましたが、いまはそんな季節の流れにも、芽吹きを感じたり、移ろってゆくことの美しい儚さを感じたりもします。年齢を重ねることはただ年を重ねるだけではなくて、いろいろな感受性を違った側面で見られるんだ、ということにも気がつきますね。
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パハロには春の色の暖かな帽子や、麻などの軽やかな素材の帽子も少しずつ追加されています。是非また早春の葉山にいらしてくださいね。
また、金沢の展示もワクワクしています。

アネモネはにょきにょき生える

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アトリエの小さなベランダには去年ご近所のガーデナー草庭さんにお願いして、鉢植えを作っていただいた。あまり手のかからない、タイムやその季節のお花を植えてもらっていて、タイムの鉢はほったらかしで一年が過ぎた。
そのタイムの鉢からはにょきにょきと草が生えてきて、「なんだろうなー、この草は?」と思っていたら、アネモネが花を咲かせた。そうだった、タイムの鉢にはアネモネも寄せ植えしてもらっていたんだー。にょきにょきと次から次へと生えてくる。
1年が過ぎて思い出すなんて、花は素晴らしい。人間にはこの周期はあるのだろうか?
この1年の間にも、人知れず養分を蓄えて美しい花を咲かせるなんてね。誰に主張するわけでもなく、自分の出来る限りのことをただしているだけ。
花を咲かせるって人間にとってはなにかな?
さあ、春がやってくるよ!