写真の神様

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最近わたしの周りでは、写真の神様がにぎやか。
最近関わって来た全ての人々の体を使って、「何してんの〜?もっと頑張りなさいよ」と訴えかけてくる。Gallery YOKOの展示でも、CANVAS & CLOTHの展示でもその後知り合ったたくさんの人々にも、場所は違えど同じ事を言われて、背中をどしどし押してくる。
それで私の尻の重さをどんどん小尻にしてくれて、「やるぞやるぞ」と言う気持ちにしてくれて、なんだか忙しい日々になってきた。支えてくれる人があって私はあるんだと改めて実感。
部屋を片付けていたら、小学校2年の時の通知表が出て来て「何事もマイペースで行動がゆっくり。地味にコツコツ努力しているのは立派ですが来年度はもう少し手早く行動しましょう」と、先生のコメントにあった。
いまだに変わっていないなーと思う...。
最近はポートフォリオ(作品集)が、いろんな所をかけずり回っている。
一度頑張った形というのは、あとで勝手に仕事をしてくれる。
でもまたどんどん進んで行かないと。
事故にあって、編み物が出来ない分、写真の神様は私を助けてくれているらしい。
昨日は菜文さんが写真の神様。
電話して来てくれて、また「帽子と朗読」の次に旅の写真とあわせて一緒にやろうと言ってくれた。
「旅と朗読」かな。つぎは。
私も「また来たぞ。写真の神様。」って思って、快諾。
それで菜文さんに「今度のcoyaのポエトリーリーディング行くよー」、って話して、
「予約はひろせ君にねー」って言われて
「はいは〜い!」
って電話を切ったあと、茅ヶ崎駅に行ったらひろせ君とばったり遭遇してビックリ。
コーヒー野郎のひろせくんは最近茅ヶ崎のスタバに配属になったらしい。
やっぱりつながっているなー。
過去の積み重ねの今。今を大事にしてるとつながってゆく先。
だからこれからも前を見る。
そしてこれはもっともっと大きなものにつながっている。

夏の夜には

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昨日は思い立って森戸のOASISへ行って来た。
むかーし、友だちと一緒ににBob Marley songs day にてこのステージに立ったのを懐かしく思い出した。もう10何年前...。
若かったですなー。
突然思い立ったので友人に声をかけるのも気が引けてしまい、結局ひとりで行って来た。誰か居るだろうなーと思ったら、先日写真を購入してくださったスーコさんに会う事が出来たし、griot.の小宮さんくるみさん夫妻にも会えた。
かおかおぱんだちゃんにも会えたし、楽しい夜だった。
Pすけ祭りにて、生ハナレグミ見れて感動。
Pすけさんのドラムは素敵だし、クラムボンの郁子さんも唄ったし、スチャダラのボーズさんも登場で良い夏の空気(世代だなー)。
リズムが良かったなー。
どこかの旅の時の空気に似ている。
夏の空気が逃げるのが嫌でそれを追っかけて行く感じ。
別に誰と一緒じゃなくても良いんだけど、皆と居た方がもっと楽しい。
一人旅をしている時の気持ちに少し似ていた。
そこに行けばそこを求めて来る人がたくさん居て、まるくつながる。
自由な気持ち。夏はそれがわかりやすい。
その日その時その空気。
いつも大切にしたい今です。

自由な鳥

生まれ変わったら鳥が良いかも。
人間でありたいんだけど、羽根をつけて飛ぶ事には憧れる。欲張りだけど。
だから私の撮る写真には鳥が多い。
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先日、帽子のタグが出来上がりました。
表面はモノクロの鳥。開くと私のカラフルな世界。
私の世界そのものが小さなところに宿っています。
これはinu it furnitureのまみさんのデザインによるもの。
私の気持ちをすべて汲んで、想いを形にしてくださっています。
モチーフは私の好きな鳥。
家では幼い頃から手のり文鳥を飼っていた事もあって、鳥にはふかふかの優しさと、思い立ったときに飛んでゆける自由さを感じる。
飼っていたブンブンは、いまは天国に旅立ってしまったけど、今はもっと自由なんだと思って空を見上げる。
臆病で、肩に乗せて外に出てしまっても飛んで行かなかったブンブン。
私のHPのaboutをクリックすると出て来る子がブンブン。
帽子にはあまり関係ないモチーフだけど、「いつも自由でいたい。そしてたくさんの人のもとに帽子が羽ばたいてゆく」と言う想いを込めて、秋からのタグに使用します。
お楽しみに。

花火

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昨日は茅ヶ崎の花火大会でした。
地元の友人達とぞろぞろ花火見物。
海岸ベリにたくさん人が来ていて、きれいなものを見ようと思う
気持ちは美しいなー。と思う。
やっぱり間近で見る花火は美しくて迫力もある。
どーん!と腹の底から響く感じが好きだ。
今年は平塚の花火も友人達と堪能して、夏を味わっている。
夏は短いから、このキラキラをたくさんの人と共有したい。
しかし、花火を作った人ってすごいなー。
一瞬で終わってしまうし、すぐに消えてしまう。
儚い美しさなんだけど、一瞬に想いを込める姿勢がかっこいい。
夏よ終わらないでくれって毎年思うけど
心にもパッと花開く夏の記憶はずっと残って行くんだな。

ありがとうございました

CANVAS&CLOTH、Atelierでの展示にいらしてくださった皆さまありがとうございました。
期間中たくさんの方にお会い出来た事、心から感謝しております。
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今回は木下さんの作る凛としたお洋服の空間に展示させていただく事で、ギャラリーで見るのとは違った空気を感じていただけたと思います。
木下さんのお洋服は引き続き、Open Atelierの日にご覧頂けるそうです。
詳しくはCANVAS&CLOTHのブログにてチェックしてみてくださいね。
今回来れなかった方も、是非足を運んでみてください。
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今回は展示する写真を一部木下さんに選んでいただいた事もあって、私自身も新鮮でした。不思議なのはCANVAS&CLOTHを好きな人は、木下さんの選ぶ写真を好きだと言う事。彼女の作るものにはやはり精神が宿っているのだと思います。
かなり渋好みだと思ったのですが、何点かの作品はお客様の生活に寄り添う事になりました。ポストcardもしかり。
旅の断片が新たな時間に溶け込んで行く事、とてもありがたくおもいます。
たった1週間だけでしたが、とても内容の濃い1週間でした。
声をかけてくれた木下さんと、皆さまに感謝です。