友だち数珠つなぎ。

昨日は美穂子さん家でお昼。
茅ケ崎から鎌倉までの短い道のり。茅ケ崎駅前のコーヒー屋に寄ったらポエトリーリーディングでおなじみの廣瀬くんはコーヒーをいれていて嬉しい。
コーヒー片手に電車のホームに降りたら「真琴ー!」って心地よい呼び声。
お世話になっているinu it furniture.夫妻と画家の陸ちゃん
ホームで楽しくお話ししてお互いの目的地へ。
美穂子さんちではこれまたポエトリーでおなじみのイシカワさんと楽しいひととき。
帰りには鎌倉駅までのバスを待っていたら、ガラス作家の詫摩まりちゃんが車で通りかかり駅までタクシーしてもらう。
茅ケ崎に着いて電車を降りようとしたら、また友だちプロサーファーのまみさんに会う。
なんか本当に些細な事なんだけど、とにかく幸せだ。

cafe manimani

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昨日はcafe manimaniにて夏帽を納品して参りました!
前日の深夜にmanimaniの帽子を編み編みしていたら突然、最近会っていない友人を思い出しました。すぐさま深夜だって言うのに「最近げんき〜?」ってメールしたら即座に返信が来てビックリ。家の屋上で夕涼みをしながら寝ていたんですって。流れ星も見えそうだし優雅!タイミングってあるんだなー。
この突然のメールにて友人も一緒に納品におつきあいいただきました。
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manimaniの納品で楽しみなのはやっぱりご飯。
いつも悩んじゃうんだけど、今回はロコモコにしましたー!チキンカレーとタコライスと激悩み。チリビーンズとキッシュとで迷う人もいます。その他メニューも登場してまーす。友人はタコライスにしていました。
今回納品したのは明るい色の楽しげな帽子。
またgriot.とは違う雰囲気の帽子なので是非にいろいろと試してみてくださいねー!
夏の間はmanimani→griot.→海の家という超贅沢なハシゴが出来ちゃいますよー♪
私は実際にこのコースを体験したら夏休みな感じが一気に盛り上がりました。
久々の友人とゆっくりした一日。夕焼けとビールで最高でーす。
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manimaniは金土日の営業です。
そしてmanimaniでは今週末友人つちやまりさんの器の展示です。
8月19日(金)〜21日(日)
11:30〜17:00
その後の週末はメキシコフェア!
珍しいテキーラとスペシャルメニューがあるそうです。気になるー!
8月26日(金)〜28日(日)
葉山方面にいらしたら是非お立ち寄りくださいねー!

ONとOFF

初島.jpg初島へ夏休みっぽい一泊旅行に出かけて来た。写真は満月近い夜の海。
私にはお盆休みというものは存在せず、いつもの旅って感じ。お墓参りには行くけどね。
でも最近は夏っぽい事を出来なかったのでやっと思いきり遊んだ感じだ。
夏っぽい事で思い当たるのはgriot.に帽子を届けた後、海の家でひとりビールを飲んだとき。ひとりってのが寂しいけど、なんだか海外にいるような贅沢な感じがした。
初島では夏休みの子供よろしく炎天下の中ガシガシと泳ぎまくって、どかんと海の幸を食べて、ビールを昼間っから飲む。最高のOFFだった。
でもよく考えてみると私にとっては「ONとOFF」、その境界は曖昧で、この空気を感じることでいろいろなイマジネーションを蓄えているように思う。結局は休みなのに帽子の素材を持って行って手を動かしていたし、それが自然な事なんだな。
休みとか働くとか、食べるとか泳ぐとか、友だちとアホな話をするとか。
全ては同じ位置に存在する大切な事だとおもっているから、たくさんの楽しい事をやりたいと思う。その空気が形になってゆくのだと思う。
そして楽しい日々がみなさんの頭の上にも載っかったら良いな、って製作をしているし、美しい一瞬を常に切り撮りたいとも思っている。
日常は日々新しく、それぞれに降り注いでいるものだと改めて感じている今日と言う大切な一日。

豊かな人生を。

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日本人は八百万の神を信じて、自然に力を見いだしたり、ひとつの石ころにも日陰や日向にさえ物語を感じる。生命は全てのものに宿っていて美しいと思える気質。
言霊を信じていたり、素直に人の言う事を信じてしまう情の厚さもある。
私は日本人なのでこういう部分をとても大切にしたいと思っている。
日々の生活の中で、毎日が平坦なのはある意味安心なのかもしれない。
でも私はたくさんの人と関わる事で、その人の個性や混じり合う空気で毎日が構成されているような気がする。嫌な事も含めての人生。浮き沈みもあって平坦ではないけど大きな愛に包まれている感じがしている。それは私の場合、支えてくれる人の力が一番大きい。
私の作る帽子は日々の生活の中で気分をあげてくれるものでありたいと思う。
少しつらい事があっても、かぶったらちょっぴり楽しくなる帽子。愛嬌のある帽子。
私の撮る写真からは、それぞれの心にある静けさを感じてもらえるかもしれない。
対照的な仕事だけど、私の中にある気持は同じ枠で輪になっている。
大げさかもしれないけど、つらい事があっても手を動かしていると救われる。
それは私の仕事を好きだと言ってくれる人がいるから。「自分の手を動かしていたら誰かと手をつないでいた」ってとても幸せな気持ち。帽子でも写真でも。
こうして日々が輪になって進んで行くと嬉しい。
自分が選んだ事ではないのに、違う方向に流れて行くときには未知の可能性を感じる。
日本にいてもそうした旅を続けているのだと思う。
豊かな人生って、なんだろう。子供の頃から考えてた人との不思議な出会い。
お金をたくさん持つ事もきっと豊かだけど、私には帽子をかぶってくれる人がいてくれたり、それを好きだと言ってお店に置いてくれたり、ギャラリーの人が私の仕事と人を繋げてくれたり、写真を大好きだと言ってくれる人がいたりして、今とても豊かな人生を送っているなー。と思う。
お金は全然ないけど、大切な人っていう財産はたくさん持っているんだ!
みなさんありがとう。いつもその事を感じながら今日も生きています。

ロルフィング 5回目

蓮.jpg写真は鎌倉八幡宮の蓮の花。ロルフィングに行く途中。美穂子さんのブログにものっているけどとてもうつくしくて優雅。
4回目と5回目の間は短くした方が良いかも。と言われていたので約一週間空けてのセッション。背筋や首の動きが少し素直になって来たような気がする。
「昔の事や、嫌な気持ちに出会うかもしれない」って言われてた事が普通に起こって驚く。「体なのに心?」って不思議に思った。でも美穂子さんからは「そう言う事が起こったらロルフィングのせいって思うと楽かも」って普通に言われていたので起こる度に覚悟が出来ていたのが良かった。
セッションとセッションの間が短かくてよかった、と本当に思った。
この一週間のうちにあらゆる事が起こり過ぎて体も心もどうしたものか、という感じ。
新しく進んで行く事もあれば、手放さなければ生きて行けないほどの心の揺れ。
いままで心の乱れというのは遠くで見る事が出来たと思っていたけど、それはなんだか向き合わないと前に進んで行かないんだと感じた一週間。
体と心は繋がっていると改めて分かった。
ロルフィングは整体でも、マッサージでも、セラピーでもない。それは始まる前から聞いていた事。ただただ、自分の体の感覚に耳を澄ます感覚というか、始めから人間が持っている感覚を呼び覚ますと言うか。
あくまで私の視点だけど、自分を信じる事を分かりやすく伝えてくれている感覚なのかな。これはロルファーの美穂子さんの人柄や暖かさ、体に対する想いもきっと分けてもらっていると思う。
人から人へ伝えられる昔ながらのコミュニケーションなのだけど、それは今でもきっと変わらない。出来る人が出来る事をやって物々交換している感じ。
それにしてもセッションを受けた人が口々に言うのが「受けた人それぞれで、その人にしか分からない感覚や感情」。というのがあからさまに自分に起こるのが不思議すぎる。
事故の後にもう一年もたっているというのに、どうしても手をつけられないに事に手をつけ始めた。これはかなり面倒な事。悲しい作業。やらなければいけないのにそれを無視したのは事故を思い出すのが怖かったから。でもそれに向き合えた事は私にとって凄い進歩。
それから自分のルーツに関する否定的な想いと向き合う事。
そして5回目のセッション中も過去のいろいろな想いが巡ってきた。
お盆が近い事もあるのかも知れないって、美穂子さんも言っていたな。
「前に進む為」。体の声に素直に耳を傾けたい。