旅日記。

テスト中

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旅にでた時に、携帯からブログを更新出来たら良いなと思って、今携帯からテスト中です。
最近はうちの金太くんは食欲旺盛で、少し近づくだけで猛烈にエサを催促します。
金魚にも食欲の秋はあるのでしょうか?

El Camino

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まだ夏は暑いのだけど、もう秋の帽子の事を考えつつ夏を楽しんでいる。
少しずつ準備はするものの、やっぱりイメージを大事にしているのでこの季節に毛糸を触っても何にも出てこない。もう少し涼しい風が吹き始めたらやろうと思う。
なので東京に素材の仕入れに行きつつ、夕方は友だちと待ち合わせてちょこっと飲みに。
初めて神楽坂に行ったのだけど、すごく良い雰囲気の町で今まで知らなかったのが残念。
倉本聰さんのドラマ「拝啓、父上様」のイメージからなんか高級そうな感じがして、イチゲンさんお断りな雰囲気かと思ったのだけど、そう言う事も無く、小さな路地にこじんまりとしたお店がひしめいていて、人もたくさん賑わっていた。
たまたま夏まつりがあって、空気に熱気があるのが良かった。
そこでたまたま友だちに連れて行ってもらったのは「El Camino」というスペインバル。
「El Camino(エル カミーノ)」というのはスペインにあるキリスト教巡礼路。
4、5年前に約一ヶ月かけてスペイン巡礼していた日々を思い出す。
1日の巡礼が終わると、毎日こんなBARにて巡礼者用の定食を食べていた。
その後、kalokaloにてその時の写真の個展をしたのだったなー。
神楽坂でも店員さん達の雰囲気が気さくで、タパスも本当に美味しい!
スペンインバルはこうでなきゃー、と思う。
最近のバルブームより以前からこのお店はあるみたい。
時々気取りすぎたバルがあって、これはちょっと恥ずかしいね。
金曜日だった事もあり、店は混雑していたのだけど店員さんとスペインのことを少しお話して、ちょっと楽しそうな情報交換をしたり。
短いけど良い時間だった。
そしてハシゴして次はベルギービールのBAR。
これまたベルギーでの日々を思い出す。
神楽坂にはまだまだ調査したいお店がいっぱいでした。

鉄子の部屋

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鉄子的に本当に残念だったのはブルートレイン「富士」と「はやぶさ」が無くなってしまった事。
父の実家が熊本だったので、大人になってからは飛行機よりもブルートレインでのんびり旅を楽しんでいた。
しかしほんとに車両はガラガラで、旅する方としてはありがたいのだけど、本当に無くなってしまうとは思わなかった。
現代人は時間がない。でももう少し安かったらもっと旅情を楽しむ人がいただろうに...。
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特に好きだったのは「ロビーカー」と言う車両。ここは鉄子の部屋。
一車両全てがソファーとひとり用の座椅子があって、窓に向かって設置してある。
あと畳の座敷コーナーもあったりして、仲間と来た人はそこでくつろいでいて、私のような一人旅の面々は座椅子に座って本を読んだり、弁当を食べたりしている。
夜の車窓には闇の暗さと、時々ちいさな光が見えるだけなんだけど、ゆっくりお酒を飲んで本を読んでいると、なんだか銀河鉄道999の世界に入ったような気分だった。
夜の闇を飛んでいるみたいに。
旅って言うのは こういう何でも無い時間が記憶に残っていく。
何気ない時をいつでも触れる事が出来る力を写真は持っている。
もう撮影できないんだ。写真は本当に記憶の断片。

18切符の旅。

何を隠そう私は鉄子です。
電車が大好き。日本でも海外でも。鈍行が良いね。
鉄子のたぐいにもいろいろあるのだと思うんだけど、私は「ゆっくり移動する」のが好きです。
飛行機とかも乗り物としては好きなんだけど、何せ距離感が感じられない。
あっという間に目的地についてしまうのがもったいない。
旅先ではやはりJR時刻表を片手に路線図を見ながら「こんなところにこんな鉄道が!」っとワクワクしてしまいます。
昔、海外に行く前は「やっぱり日本を知ってから海外」と思っていたので友だちと青春18切符でかなり過酷な旅をしていました。
備前備後などで壷なども物色しつつ...。
寝袋と小さなリックサック。そしてなぜか釣り竿を持って...。
駅で大福を頬張っていたら電車を逃して、ヒッチハイクにて高知に入った。
四万十川で釣り糸を垂れ、香川にて讃岐うどん3杯平らげる。ひやあつ、あつひや、ぶっかけなど。
その間に洗濯物をリックサックの日のあたるところに干す。そして歩く。
乗り換えに追い立てられて親子丼をかき込んだり...。
小豆島の浜辺にて眠りながら、早朝変な人に起こされる。たくさん蚊に刺される。
近所の居酒屋の人から立派な巨峰を頂く。
出雲大社にて大きなしめ縄にコインをはさめたり。祈ったり。
宍道湖でこれまた釣り糸を垂れ、小泉八雲の家に行ったり。
鳥取砂丘で爆睡。
きたろう電車に乗って境港の駅にて就寝。
パンチパーマのトラック野郎に追いかけられて飴ちゃんを渡される。
あり得ない事の連続でした。
18切符で北海道に行った時はドラえもん列車にも乗った。
東北編ではわんこそば、盛岡冷麺、恐山にておもいきり外から見える硫黄風呂にも入った。恐ろしい人にもあった。これは霊なのか?現実なのか?って言う人。
函館では優しいご家族の家に泊めてもらった。久々のフカフカ布団にこれまた爆睡。
そして次の日には家族総出で函館観光に連れて行ってもらったり。
しかし旅をしていて思うこと。
日本は平和だなー。こんな事は決して海外では出来ない(特に野宿)...。
素敵だ。この安全さは日本の誇りだと思う。
18切符は何歳になっても使えます。
しかし長い旅をするには体力的にも精神的にも18歳じゃないと無理です。
このネーミングはほんとに納得。

あじフライ

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旅の続きの帰り道。小田原で友だちがチェックしていたお魚センターへ。
そこの近くの「大原」が最高に美味しいあじフライを出す。
あじフライってあんまり考えて食べた事無かったんだけど、フワフワさくさく食感にはやられたなー。ビールとぴったりでした。
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早川 大原
小田原市 早川 1−6−10
電話  0465−24−0665
そちら方面に行く事があれば是非ともおすすめです。