長い...


歩いても歩いても、まちは見えてきません。
しかし風がさわやかで気持ちよいです☆
この一面の葡萄畑がワインに変わるのだな〜。
巡礼した時を思い出します


歩いても歩いても、まちは見えてきません。
しかし風がさわやかで気持ちよいです☆
この一面の葡萄畑がワインに変わるのだな〜。
巡礼した時を思い出します
その後、せっかくだからボルドーワインの産地、サンテミリオンに来てみましたが、ここは普通レンタカーやツアーで来るところらしく、地図を持たずに電車で来た私はひとっこ一人いない駅でポツンとなってしまいました。
鉄子もビックリ。
目の前には馬と、延々と続く葡萄畑。
素晴らしい景色のなか、ここでも勘を頼りに歩いてみました。




昨日深夜にボルドーに無事到着!
今朝から街をガシガシあるいていたら、早速良さそうな素材を発見!
いきなりテンションがあがります。
いつも思いがけない出会いを求めているので、下調べをしないのですが、これが勘を鋭くさせるのかも。
早速次回から秋冬の展示で使いますよ〜☆



約12時間かけて乗り継ぎ地点オランダへやってきました。
飛行機の移動は余り疲れませんが、ここで4時間待たなければいけないのが少し大変です。
その後、まずはフランスボルドーに入ります。
飛行場は結構好きです。
色んな国の人がいろんな国に旅立ってゆくんだな〜ってワクワクします。
暇なので飛行機を眺めています。
ビールを飲みながら...。
これからの旅で良い風景と、良い出会いと、素材などにも巡り会えると良いな〜と、思いを馳せています。
携帯からの更新なので、至らない事があると思いますが、時々やってみます!

旅に出るときに、いつも思う事がある。
これから旅立つというのに「死んでしまうかもなー」って。
だからこそ、旅の時は特に「生きている!」って強く思うのかも知れないな。
一番長い約7ヶ月の旅のはじめ、南米でペルーからボリビアの国境越えのとき、現地のバスで何十時間とおんぼろバスで移動した。一番後ろの真ん中の席を陣取った私。
「足を伸ばせるし良いなー!」ってはじめは思っていた...
そしたらどんどん人が乗ってくる。
結局足を伸ばせるどころか、ぎゅうぎゅう詰めのバスでは私の股の間に男性の頭がある。あまりにキツすぎて、通路にに眠る人々。そこしか寄りかかる場所が無く、私の股の間が彼の枕になっているのだ。その後、股を一生懸命閉じるんだけど、攻防に疲れて眠ってしまった。
爆睡力おそるべし。
夜半明けに車窓の眺めを見ていて、外に星が見えて、「あ!流れ星!」と思ったら、ただ単にバスが斜め前後左右に大揺れしているだけだった。
時々ニュースで「ペルーでバスが崖から転落」とか言うのを見ると、やっぱりこの日の事を思い出す。人の運命はやっぱりあるんだろうと思ってしまう。
ボリビアにやっと入った!とおもったら、私ひとりだけ小屋のような別室に連れて行かれて、警察官に囲まれつつ、牢屋に入った人のポスターを大きな声で指差され、「麻薬は持っていないだろうな!」(推測で)っぽい事を言われつつ、鞄をあさられた。
その当時タバコをすっていた私は「これは普通のタバコでーす。」って何でも無いのに恐ろしくなってしまった。その後は無事に解放されてボリビアで素敵な旅を出来たのですが...。
もちろん日本に居たって、日々の生活の中で事故や災害はたくさんあるから、常日頃からそれは意識しているんだけど、日本はやっぱり安全で素晴らしい。
旅のときにはより強く思う。これがどんなにすごいことかを。
生きている事って言うのはやっぱり貴重だな。って。
私はほとんどがひとり旅なので、これを思わなければきっと危ないのだと思う。
心をオープンにする事は本当に大切だけど、やっぱりある程度の緊張はしていないと。
今回も一人旅になったけど、もし私が死んでしまっても、本当にやりたい事をやっているからそれは自然の流れだ。
いやー、もちろんまだ死ねないけど、もしそうなった時はやりたい事をしていたんだから幸せだったねー。と思ってほしい。あ、遺書みたいになって嫌だね。
ちゃんと帰ってきますよー。
奥田民生のアルバム、まさに『股旅』は私のテーマソングで大好きです。
矢野顕子がこの中にある「さすらい」をカバーしているのあるんだけど、それがすごく良いです。
「さすらーいもしないでーこのまま死なないわー♪」って歌っています。
明日から、さすらってきまーす!