花市場

オランダで朝、町を散策していたら花市場に出くわした。
美しい花の数々。花の球根や種を買いました。
こういう色の美しさが体に蓄えられていきます。


よく帽子をかぶるお客さんに「この色の組み合わせ、すごいですね!」って言われるんだけど、私にはごく自然の組み合わせ。
きっとこういう色が、体の引き出しに詰まっているのでしょう。

オランダで朝、町を散策していたら花市場に出くわした。
美しい花の数々。花の球根や種を買いました。
こういう色の美しさが体に蓄えられていきます。


よく帽子をかぶるお客さんに「この色の組み合わせ、すごいですね!」って言われるんだけど、私にはごく自然の組み合わせ。
きっとこういう色が、体の引き出しに詰まっているのでしょう。
オランダではホテルを見つけるのに難儀して、夜10時くらいにチェックイン。
それから近くのBARへ。オランダは夜遅くても割と安全な空気が感じられる。あくまで自分の肌で感じた感想なので、あっているかどうかは分からない。
そしてCafeで飲むビールが本当に美味しかった〜!
でも食べ物はう〜ん...。いまいちなんです。
きっともっと探せばあるんだろうけど、basque帰りではハードルは高いか?


以前オランダに来た時、オランダ人に連れて行ってもらった店は、「トルコ料理」の店でした...。確かにトルコ料理はおいしかったですが...。
そしてどこの町にでもある、オランダのインフォメーションセンターで「オランダでおいしい料理はなんですか?」と、尋ねたところ、「パンケーキ!」と返答がありました。
日本だったら寿司とか、和食の店を教えてくれるだろうに。
でもこの町の雰囲気は好きです。
旅の帰り、寄り道したオランダはやっぱり美しい町でした。
前にも一度来た事がありますが、運河の町ってなんか穏やかで自由な雰囲気に満ちている。

「いつでも旅立つ準備ができている」停泊している船。
本当にうらやましく思う。

オランダはいろんな意味で自由な国だけど、自由の責任を自分でとっているからなのか、人に危害を加えるような危険さは無い。
危険度に関しては私が思うに先進国の中で一番スペインが危ないと思う。
過去、二回連続でカメラの入った大事な鞄を盗まれそうになりました。
ギリギリセーフでしたが。
友人はおもいっきりカメラ、帰りの航空券、財布の入った鞄を盗られましたし...。
これはあくまで自分の経験からなので、人それぞれだと思うんだけど。
でも危険を冒してでも行きたい国。スペインには情熱のような美しさがあります。
そしてオランダには自由を謳歌する雰囲気があります。
よく飲んだ上によく食べた。
私の旅には「食べ物と飲み物」はかなり重要な位置をしめています。
一人旅が多いので、ひとり悦に入っている訳ですが、本当は誰かと一緒にこの喜びを分かち合いたいです。でも突然の旅行ではなかなか付き合ってくれる人もいませんし、合流出来る友だちがいたらラッキーって思っています。
もっと若いときに旅を始めたばかりの頃、ひとりが気楽で本当に「道を切り開いていく」という感覚を生意気にも感じていましたが、今はひとりでいる事よりもよりたくさんの人とかかわり合いを持つ事で「道が開けてゆく」と感じています。
それは国内でも海外でも気持ちは変わりません。
そうそう、この旅ではバスクの美味しいものをたくさん食べました。
いろんな人に美味しいものを聞いたり、時には一緒に食べたり飲んだりもしました。
ひとりでワッサワッサ食べていて、バスクの星の付いたレストランなどには行かずとも、本当に素晴らしい料理に出会えました。
私の性分なのかな。気取っていない小さなお店の料理が一番おいしかったです。
特に美味しかったのは「ちいさいイカの墨煮」。
それから日本でも好きな「クリームコロッケ」。
こっちのコロッケは生ハムが入っていて、これが又もう一度食べたいバスク料理です。
ちょうどいい具合に生ハムが半生になっていて、クリームがほどよくとろけるのです。
夢に出てきそうです。



あ〜、明日にでもバスクに帰れるような気がしてしまう。
いつも旅が終わると放心状態になって、朝起きると「ここはどの町だっけ?」って家の天井を見ながら思う。
でも日本も大好きで、この時間は調整の時間。
しばらくは旅と現在の場所を行きつ戻りつします。しかし我ながら良く飲んだものだ...






ビールを飲みたくても「食前には飲むな」とフランス人に言われて、アペリティフはいつもリンゴのお酒「シドラ」か「サングリア」を飲んでいた。そして食後には「イザラ」というハーブのお酒を...。緑色と黄色があります。きっつい!でもいい気分。
ビールは午後の、のんびりした時間に飲むのがこっちの流儀?
とりあえずビール!はこちらでは通用しませんでした。