好きなもの。

CANVAS&CLOTH

かっこいい服を作っている『CANVAS&CLOTH』さんのアトリエが辻堂にオープンしました!
1階にはNANAという居心地のよい食堂があり、そちらでのオープニングパーティーに呼んで頂きました。
いつもの仲間達がそこに居て、新鮮な野菜をたくさん使った美味しい料理をもりもり頂き、「野菜だからね〜、いいよね〜...。」とか言いあいながら、楽しい時を過ごしました。
1階に食堂があるって良いなー。私だったらしょっちゅう休んでしまいそうだ。
アトリエは落ち着いた雰囲気で、彼女の作る服の雰囲気にあってとても素敵です。
私もいつかゆったりとしたアトリエが欲しいので、とても憧れます。
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彼女の服はいくつか着させてもらっているのですが、丈夫な上に美しいです。
私は前回のbasqueの旅で、こちらのシャンブレーのオーガニックコットンパンツをお供にしました。
basqueのエスパドリューと相性ぴったりで、ヘビーローテションにしていました。
春は目の前。出番を待っています。
「シンプル」と、言葉で言うのは簡単ですがそうじゃないんです。
細かいところがニクいです。後ろから見たところ、ステッチの色と生地の色。
ギャザーのフンワリ感。
着てみてからのお楽しみです。
アトリエのHPは現在制作中だそうですので、また詳細は後日お知らせしたいと思います。
3月にkalokalo houseで展示があるそうです。楽しみですね。

サザン・アクセンツ

茅ヶ崎のサザンアクセンツが閉店してもうすぐ1年になります。
本当に早い。いつもこの時期はサザンアクセンツのイベントに向けて編み編みしていたのでやっぱりちょっと寂しい。
まだ茅ヶ崎に何もお店が無かった、17年前サザンアクセンツはオープンしました。
まだ若かった私は憧れをもってお店を眺めていたのです。海外の空気や古いものの美しさ。扱っている洋服も色のきれいなものが多くて、地味なのが多かった日本のものとは全然違っていて楽しい気分にさせてくれました。
ディスプレイのセンスは美しく、当時の茅ヶ崎には全く無かった、光の降り注ぐ幸せな空間でした。
「そこに行けば新しいものや新しい気持ちに出会える。」そういう場所は今でもなかなかありません。
このお店に育ててもらったと言うと大げさかもしれませんが、その空気やエッセンスは今でも私の中にちゃんとあります。
茅ヶ崎なのにオシャレをして入りたいお店で、高校生だった時には入るのに緊張しました。お店にいつもいた看板犬ジェイが迎えてくれて、緊張は一瞬でほぐされました。
若いなりにお金を貯めて買ったものは、今でも飽きずに大事にしているものばかりです。
大人になってからサザンアクセンツに帽子を置かせて頂くことになって、夢は叶うんだなー。と、その空間にある帽子を見てしみじみ感動しました。
初めて面と向かって店主の上野朝子さんとお話した時は、これまた最高に緊張したけど、朝子さんの提案から一緒にものを作って行くことで、私の中からもいろいろな引き出しが産まれてゆきました。このワクワクする経験に本当に感謝しています。
大好きなNYのブランドmatta。この洋服やショールにあわせて帽子を作ったのは本当に楽しかった。
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毎年この時期には写真と帽子のイベントをさせて頂いていて、朝子さんが写真や帽子を素敵にディスプレイしてくださって、いつも美しく楽しいイベントだったことは忘れません。
そしてびっくりしたのは最後のお店のスタッフが私と同じ名前の「真琴ちゃん」だったこと。いつもサザンアクセンツに行けば優しい笑顔で迎えてくれたのが印象的でした。
誰かが「真琴ちゃーん!」と呼ぶと、二人同時に振り返ってしまうのが面白かったな。
写真はイベントをした時のDM。DMは私が写真を撮って、真琴ちゃんが制作してくれてダブル真琴でがんばりました。
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サザンアクセンツが閉店すると聞いた時はしばらくショックでしたが、朝子さんからの"Good time in the past,Better time in the future"というメッセージを聞いて、また新しい何かが始まる気がして立ち直りました。
そして朝子さんは現在NYに拠点を移して活動されていますが、一時帰国の予定です。
11月2日(月)、3日(火)POP UP SHOPを鎌倉BORN FREE WORKS で開催されます!
きっとセンスのいいものに出会うことが出来ますよ。楽しみです。

glass works

友人の託摩まりちゃんの個展に行ってきた。
鎌倉のAtelier Kikaで開催されています。
まりちゃんとはキカを通じて知り合って、今ではすっかり旅友だち。
モロッコで待ち合わせをしたり、イタリアで待ち合わせをしたり、去年は奄美大島にも行きました。ご飯食べたりお酒飲んだり、ぼけっとしたり。自由でいられる貴重な旅仲間。
今年はスペインへの旅が計画中。やっぱりスペインで待ち合わせになるかな?
まりちゃんの久しぶりの個展では涼しげで、でも個性的な形のガラスがキラキラしていて、夏が来るなー!ワクワクするなー!って感じで嬉しい。
ガラスの作業には繊細な作業はさることながら、信じられない温度の中での重労働もあるらしいのです。
まりちゃんの腕には仕事人の傷跡が無数に...。かっこいいです。
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私の指輪コレクションと、今回初めて見た素敵なモビールは光をキャッチしてくれます。
しかもハートの形!と可愛い壷がついています。  早速窓辺に吊るしました。
これ以外にも鍵のモチーフとかいろいろな形があって、どうやって作るんだろう?
っていう物ばかりです。
グラスやピッチャーなど素敵なテーブルウェアなどもありました。
お花のはしおきもきれい。
展示は 7月26日(日)まで。
お休みは 21日(火)
12:30〜17:30
Atelier Kika+cafe grass
tel 0467-24-7025 

ひらめきの人

今日は編み物をしたり、結婚式のアルバムをこつこつと制作したり、それから金魚の鉢の水を交換したりしていたりしたら、
なあやさんより電話。
なあやさんは友だちの友だちで、ずいぶん前に私が茅ヶ崎中海岸のGARA(インド料理のお店)で働いていた時に知り合った。
その時に友だちが、「彼女は文章が好きで書いているから見てみて」って言われて日常の事を書いているHP上の日記を読ませてもらったら、本当に好きになってしまった。
それはおこがましいようなんだけど、私が写真を撮る時の感覚にすごく似ていて、日常の些細な事をちょっとすくいとるかんじ。
私はカメラでそれをしていて、文章にする事がとても難しくて出来なかったんだけど、彼女はそれを言葉でしてる。
その後出版された本、村椿菜文「神様は7日目に休んだ」は、しばらくはもったいなくて読む事が出来なかったくらい。日常が美しい事を教えてくれます。
全然分野は違うんだけど、なんだか通じるものがある。
それでなあやさんはよく帽子の展示にも来てくれて私の写真も見てくれていて、お互いに
よく、「一緒になにかやろう!」って言っている仲で、本当に全然しょっちゅう会っている訳ではないのだけど、妙な信頼関係がある。なぜだか彼女のだんな様もいろんなところで繋がっているし、これまた素敵な縁。
「いつかなにかやろう」というのは、全然社交辞令ではなくて、必ず出来ると思っていて、その間にお互いがじっくりと何かを考えてタイミングを待っている。
今日電話があったのは、なあやさんにひらめきがあったから。
いろいろと話をしていたら、こっちにもいろいろな案が浮かんで楽しくなって来た。
何かにひらめいたときにすぐに電話してくる、なあやさんが私は好きだし私の周りにはそう言う人達が多くてこれはやはり「類は友を呼ぶ」だ、とひしひしと感じる。
そういう人と話をしているととても話が早くて、どんどん良い方向に向かっているのが分かる。
これからも楽しい計画が進行していきます。お楽しみに。

偶然

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今日はくつの作家さん曽田耕さんが来てくれました。
まえに曽田さんはkalokaloで展示をしていて、そのときに気に入って購入しました。
そしたらなんと今日はわたし偶然にも曽田さんの靴を履いていました。
曽田さんのHPはこちら

家を出たとき、違う靴を履いていて、なんか気に入らなくて玄関を出てから戻って曽田さんの靴に履き替えた。
何かこう言うのって不思議。ときどきこういう事があります。
帰りに雨が降って来てしまい、靴がぬれるーどうしよう...と思っていたら駅まで作家自ら送ってもらってしまいました。申し訳ないです。本当に。
でも大事にしています。
それで、ものを作る同士いろいろ話をしていてやっぱり「好き」を基本に生きているって言うのが共通している。
しかも大げさではなくて、生活の中で自然と手が動くって感じかなー。
そう言う話が出来るって、何かきもちいい。
今度益子の方で個展があるそうです。
詳しくはHPをチェックしてみてくださいね。
曽田耕  鞄靴展
2009.6.13(sat)~6.21(sun)
ギャラリー 遊星社 
http://www.starnet-bkds.com/