食いしん坊。

命のみなもと

沖縄ではぬちぐすい(命の薬)と言われるように、私にとってのぬちぐすいは食べる事。
忙しすぎて食べる事が愚かになってしまうと気持ちがすさんでくる。やっぱり限界になる前に美味しい物や、見て美しい物を体に入れると、俄然力が湧いてくる。
食べ物にはそういう力があるから、その力を思う存分蓄えるのは大事です。
搬入の日は目の下に編みグマが出来て、ギャラリーオーナーに「あれ?痩せた?」なんて聞かれるんだけど、これはただ単にげっそりしているだけ。
初日からすぐにもとに戻るのは集中した気持ちをビヨーンと伸ばすから...。
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そしたらなんと初日に料理家の渡辺麻紀さんから、展示初日のサプライズディナーのプレゼント!あー、なんて幸せなの。
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最近はケークサレの本を出版したばかりの麻紀さん。これは絶対に買いです。
これが自分にも作れるなんて感動ですよ。
料理は人を元気にする魔法だなって改めて感じました。
食べて飲む→話す→幸せ→作る→旅立つ→食べて飲む
時間を忘れて女子トークしていたら、終電ギリギリでした。
この幸せが心と体を作って行きます。

お花見

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先週のいちばん見頃な桜。天気にも恵まれてみんなの行いの良さに感謝します。
藤沢の城址公園へ、おべんと持ってピクニック。お花を見てみんなで楽しもうと思う日本人は素敵だなーって思います。
桜って空気までピンクになったように見えて、幸せっぽいなー。
時折友だちの頭に花びらが載っているのがまた、能天気な感じで良いです。
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しかし今回の花見は凄いハイレベル。canvas&clothの木下さん主催で、ものを作っている人や、料理を仕事にしている人たちが凄い割合で集まったので花見弁当が凄いことに!
写真はお料理教室もされているLe Chantierさんのゴージャス弁当。
looploupeののりたかちゃんは可愛いラベルのワインと、ワインに合うおつまみ。
鎌田クッキングスタジオのご夫妻は、さすが自家製ビーフジャーキーなど!
写真はほんの一部です。
わんこ達もご満悦。
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東京からのお客様はこれまたハイレベルなチーズや、食べたことの無い手みやげで登場したりしたので、食べても食べても終わらない危険な状態。
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しかも食いしん坊と飲んべえの集まりなので、持ち寄ったワインの多いこと!
みんな当たり前のごとくマイグラスを持参していました。酔い心地でフワフワしてしまいます。
私は今回初めて参加させていただいたので、紙コップ...。来年は持ってくるぞ。
5年くらい毎年続けているこの会だそうですが、天気と桜のタイミングが
今年がいちばん良かったみたいです。ラッキー!
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最後のグループ、夕暮れの桜まで楽しみ尽くした私たちです。

食いしん坊万歳!

この1週間の食いしん坊ぶりはすごい。
というか、なんだかよく美味しい席にお誘いがかかるのです。
食いしん坊で良かったと思う今日この頃。
類は友を呼ぶ現象と、遠慮しない性格がゆえに声がかかるとどこでもお邪魔してしまうのです。結果「ひとり食べログ」状態。
昨日はぶにちゃん家の大きな桜を見ながら、たこ焼きを目一杯食べた。
ぶにちゃんは去年の桜の会でお会いして、1年位しか経っていないというのに、なんか同級生みたいにずうずうしく身の上ばなしなどをしてしまっているなー。
最近は年齢とか環境とか、男女とか、出会った期間とかあまり関係なく過ごせる友だちが増えて嬉しい。波長なんだろうな。
その後、夜は焼き鳥「ほとり」のお手伝いをしたので仕事終わりに日本酒と焼き鳥を頂いてしまった...。うまい!焼き鳥と日本酒の組み合わせはやはり最高です。
そんでその前の日は、帽子を愛用してくださっている鎌田クッキングスタジオのご夫妻にお招きいただき、美味しい料理をたくさん頂きました。
食べるのに夢中で写真はあまり撮らなかった...。
鎌田さん.jpg鎌田さん2.jpg甘栗と人参、マスカルポーネの絶妙な組み合わせ。ミートローフにはくるみやレバーなどの複雑な大人味に感動。北海道から届いたじゃがいもが甘ーい!ここには載せきれないほどの美味しい料理をぺろっと食べてしまいました。
ご主人から振る舞っていただいたドイツワインもさわやかで、楽しいひとときを過ごしました。お二人の暖かい雰囲気に、すっかり長居してしまいました。
今度こちらのお教室で、ソーセージやベーコンなどを習いに行こうと計画中です!
ワインと合いそう〜。ムフフ。
そして週末はお花見が待っています♪
ひとりの孤独な編み編み。
たまにどんよりとしてしまう日もありますが、こんな楽しい時間がまた作る意欲を与えてくれています。

秘密のレストラン

先日は料理家の渡辺麻紀さんのおいしい料理を堪能しました。
去年は4冊の本を出版されて、さらに今年も大忙しの麻紀さん。
今年も続々と美味しいお料理や、デザートの本が出版されるそうです。
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そんな折に女子たちの集まりにて、美しい料理をたくさん頂いてしまったのです。
実在しないレストランですが、普段はお教室もされています。近かったら絶対行きたい!
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麻紀さんは大忙しで、直前までお仕事の打ち合わせ。
そんなこんなで急遽、みんなで麻紀さんのご指導のもと、お料理教室開催です。
テキパキと指導してくださるので、女子一同感心しきり。
そしてみんなが(少しだけ!)手を加えた料理を食べる喜びと言ったらこの上ないです。
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あ〜、女子で良かった。
そして話は尽きること無く、いつの間にかまた皿はつるっときれい。
お腹いっぱいで幸せー。
この日のメニューはピーマンのバルサミコマリネ、
オリーブのフリット、砂肝のコンフィ。
魚はサルデイニア風で、魚のボリート(ハーブと一緒に加熱して、トマト系のソースをつけます)、子羊とカルチョッフィ(アーティーチョーク)のレモンときかせた軽い煮込み(クリーム系)、空豆とパンチェッタのパスタ、あと、ニョッキはビーツのピンク色で可愛い!デザートはイースターにちなんでエッグタルト。
全て平らげました。
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私のオススメ麻紀さんの本は「ひとつの素材で和洋中」。
こちらは同じ素材、同じ調理法なのですが調味料を変えることでがらっと違う料理に変化してしまうのです。
だから凄く簡単。写真と解説が分かりやすくてオススメなのです。
それ以外にも「Quiches(キッシュ)」、「おいしくできた!ひとりぶん」もかなりオススメです。麻紀さんの本の魅力は小難しすぎないところ。
しかもおいしくて可愛いところは彼女の雰囲気がそのまま形になっています。
要チェックですよ。

旅の香り

先日の茨城の夜は、伊藤公朗さん演奏のインドの楽器シタールの演奏に包まれながら、おいしいお酒と野菜を中心の料理を頂きました。
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こちらには、手打ちのそばを味わえる蔵もあるので楽しいです。
厳選した麦を使ったいろいろなビールや、もちろん日本酒もあり大満足の一日でした。
ここで出されるお野菜は、裏の畑で採れた物。肥料に麦の搾りかすなども含まれているそうで、とっても味わい深いです。
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せっかくだからということで、手頃な宿で一泊。
シタール奏者の公朗さんもゆっくりするというので、8年間のインド滞在中のお話などを興味深く聞いていたら夜中の3時になっていました。
旅の出会いは一期一会だと、日本に居ても思います。
次の日は水戸の偕楽園にてみんなで梅を鑑賞しました。
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園内は梅の香りで満たされて、春爛漫。
梅の和紙に包まれたおみくじを引いたら大吉!良いことあるといいな。
途中、水戸納豆組合のわら納豆を買ったりして、思いがけず良い休日でした。
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でもやはり花より団子の私たちは、「あんこう鍋食べて帰ろう!」
ということになり、お腹一杯で帰途につきました。
あー、また太った。