食いしん坊。
みちこさんのご飯
先日Atelier kikaでの展示中にみちこさんから「お家にご飯を食べにこない?」、とお誘いを頂きました。「toricot」という名前のお料理教室をされているみちこさん。そんな方のお誘いで思わずにんまりしてしてまいました。
最近新しいおうちに引っ越して、お料理教室も早速始まっています。大人気ですぐに予約がいっぱいになってしまうという噂です。
場所がAtelier kikaの近くなので私も習いに行こうと思っています。




先日頂いたご飯のおいしいこと!疲れていた体にじんわりとしみわたりました。
お野菜を中心に、意表をつく組み合わせでびっくり。あらめという海藻を使った春巻きをさっと作ってしまうところはさすがです。
料理ってこういう事だよなーって実感させられます。忙しいからといって適当な物で済ませていると体ばかりか、心までカサカサになってきます。食べる事そのものが栄養になるんだから、心を作っているのもあたりまえの事ですよね。
みちこさんのやさしい空気がそのまま食べ物になったようで、私の心も優しい気持になりました。
焼き鳥マコちゃん

同級生で親友のぶりんから大きなお花が届いた。「おつかれさま」って。
泣けてくるぜ!
以前ブログでも紹介した、のぶりんのお兄ちゃんの焼き鳥屋さん「ほとり」。
オープン当初から時々バイトさせてもらっていたけど、ついに私の「焼き鳥マコちゃん」は今月いっぱいになってしまった。
プライベートでもしょっちゅう行くんだけど、知人や友人からは「どうしてバイトしてるの〜?」って不思議がられたし、三角巾かぶっている私を見て「?」どっかであった事があるぞ?と脳内が混乱している方もいておもしろかった。私はそこで別の人格になっていたような気がする。
日々引きこもって編みものをしたり、写真の現像をしたりしていると何とも言えない孤独を感じる。そんな中で外に出る、という事は私にとって普通の呼吸をするとうか、息継ぎのようなものだったと思う。一週間に一度程度だったけど貴重な時間だった。
初めは気軽な気持だったけど、なんだか「焼き鳥マコちゃん」は次第に生活の中の一部になってしまった。普段は全く接点の無いサラリーマンの方々に出会ったりするのはとても面白く、みなさん飲みはじめると堅い雰囲気が徐々にゆるんで変わって行く様がとても好きだった。
その「焼き鳥マコちゃん」もとうとう卒業を迎える。
まあ、臨時で手伝う事もあろうかと思うけど、11月から少し忙しくなるので迷惑はかけられないという事でけじめですね。泣き入ります。
正直言って、働いて稼いだ分は全部ここで使っていたような気がする...。
狭い「地産地消」。
それほど焼き鳥と日本酒が絶品なのです。
私は多分仕事が落ち着いたら、カウンターでサラリーマンと肩を並べて飲んだくれている事でしょう...。
あー、女子っぽくないね...。
食べること、生きること、楽しむこと。
ダリアに日よけの帽子と秋口にも優しい風合いの麻やコットンの帽子を納品いたしました。ダリアでは旅のポストcardもお取り扱いいただいています。
美味しいものが大好き!食べなければ生きて行けないし、生きているんだから美味しいものを食べたい。それが元気の源になって楽しい気分で製作が出来る。それがつながって楽しい気分は伝染すると信じている。
でももちろん、運動は適度にしないとね...。
ごはん、楽しい仲間と分かち合えるのが幸せ。土曜日は小伝馬町daliaに帽子を納品してモロッコで出会った友だちと久々に自由なとき。
土曜日の営業は15時からのdaliaなので営業前にみんなでランチ。
馬喰町バンコック ラララ食堂にて「鶏挽肉炒めご飯ホーリーバジルのせ(目玉焼き付き)」を頂きました。






その後は元スタッフのみゆきちゃんに話題の馬喰町界隈を案内して頂きました。
益子starnet、アガタ竹澤ビル、私の用事で卸のシモジマ。ダリアのレトロな自転車でワクワクな旅でした。


ダリアに戻ってまたダラダラ家のようにくつろぐ。photo by miyuki. 私は何か写真を撮っている。友だちは階段でのんびり。
また夜になってお腹がすいて、おいしいご飯をぱくぱくいただく。
三角のブリック。中に半熟卵とクリーミーポテト。やみつきです。
生春巻きはミント、ミョウガ、コリアンダー、ハーブ盛りだくさん。他の店とはひと味違います。それからレモンと鶏肉のタジン。モロッコスタイルは上にフライドポテトがどっさりです。モロッコパン、ホブズを汁に浸して食べるのがまたいける!カロリーが気になりますが...。
昨日のダリアには外国人も、近所のオジさんオバさんも、オシャレな若い人々も入り交じって仲良くおしゃべり。ゆるくあったかな一日。
旅はいつも近くにあって、大切な人がそれを形作ってくれる。
そんな場所とそこに集う人の温かい空気を吸ってまた、新たに旅に出る事が出来るし、また1からものを作る事が出来るんだ。
カレーとボサノバ
先日は鎌田先生のお宅で「カレーとボサノバの会」。
お料理教室をなさっている鎌田ご夫妻には帽子を愛用して頂いていて、先日の鎌倉アトリエキカの展示に来てくださった時にこの会のお話をお聞きして、是非とも参加したいと思っていました。
「カレーとボサノバ」、なんだか不思議な組み合わせなのですが、夕暮れから始まったその会はゆったりしても熱く、軽快なリズムで夏の始まりを感じさせました。
カレーのコースはバラッツさん作。インドよりスパイスの輸入や企画をしているみたいです。夏はスパイシーが似合います。




ボサノバを演奏してくださったのはCITTAさん。こんな風にギターを弾けたら素敵だなーと思いました。なんだか心に風が抜けたような気が。ゆったりと日暮れから夜にかけて贅沢な時間を楽しみました。
演奏のセンスが無さそうな私ですが、ちょっと習ってみたいなーって単純に思います。もちろん単純にうまくなる訳ないですがね。ひとり素敵にポロロン♪って出来たら素敵。CITTAさんのライブも夏の間に行ってみたいと思いました。
夏の音楽はやっぱり良いです。そして夏のカレーもやっぱり良いです。

