食いしん坊。

美しい!

先日の人間ドックのあと、知人の結婚披露パーティーで青山に向かった。
我ながらハードなスケジュールだ。けれどやっぱりお嫁さんはきれいだなー。その輝きにあやかった。二次会なのだけど参列者が200人位いてびっくり。昼間からクラブのような所で夜みたい。若者達がたいへん盛り上がっていた。
帰りに日本料理と江戸前鮨「箒庵」さんへ。カウンターのお鮨屋さんにはあまり行ったことが無かったんだけど、本当に美しいお料理を頂いて改めて和食の繊細さを感じた。堅苦しい感じのところではなく、気さくな雰囲気で、職人さんは「料理の写真撮らなくていいの?」って自ら聞いてくる。こういうお店で写真を撮るのは大変失礼な感じがしたから驚いた。
季節感を料理にいかしているのは、見た目にも感動させられる。
柿とくるみのごまあえ、湯葉ときのこの茶碗蒸し、菊の花の酢の物、もちろんお鮨は言うことなしでした。「思わず日本人で良かったー!」と声が出てしまいました。
同席させて頂いた方々がひとりもお酒を飲まれないので、私も遠慮がちにビールとおちょこ一杯日本酒を...。(だけど飲む)人間ドックのあとに幸せな時間でした。
さあ、あとは帽子編み編み!

AUX BACCHANALES

モロッコを通じて出会った友人と3人で、グローバルフェスタの帰りに銀座のオーバカナルでお茶。
ここの空気は旅の時を思い出させて好きだ。
働いている人も、お客さんも、楽しそうに見える。旅ではこういうお店でボケーッと外を眺めているのが好きな時間だった。
以前紀尾井町のバカナルに勤めていた友人と行ったのが良かった。
彼女オススメの「レモンのタルト」がすっごく美味しくて嬉しい。表面のメレンゲの部分が波打っている。
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ちょうど私のデジカメにbasqueの写真が入っていたので、その写真を見せていたら、目の前にbasqueで行った「Biarritz」のポスターが飾ってあって、びっくり。ちょうどこの景色を見ながらビールを飲んでいたっけ。
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夜は知り合いのモロッコ人家族の娘さんの誕生日会へ。
子供達はあまり日本語がわからないモロッコ人お母さんと、アラビア語がわからない私たちの通訳をしてくれる。アラビア語の響きが本当に懐かしかった。
久しぶりにモロッコ料理や甘いミントティー、それからモロッコお母さん手作りの、かなりボリュームのあるケーキなども食べてしまい、旅から帰って来ても食べ続けている。
日本にいながらにしてグローバルな一日だった。

お宅探訪

渡辺あつしばりにお宅探訪してしまった。
というのも、鎌倉で自宅を開放して食堂をされている「東川食堂」さんへお邪魔したのです。
ご自宅を解放されているので、ご興味のある方は私の方に直接問い合わせてくださいね。
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鎌倉の友人のお誘いでお邪魔したのですが、太陽の光がふりそそいで本当に美しいお宅。
今度の「帽子と朗読」の為の撮影もさせて頂いて、本当に良い写真が撮れました。感謝です!
ご飯は優しいお野菜の味が体に染みました。ガートーショコラとコーヒーも付いて大満足です。
あー美味しかった!
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東川さんとはキカで何度かお会いしていて、友人が誘ってくれた時には全然一致しなかったんですが、行ってみたら知っている方だったのでびっくりしました。
本当に素敵な気持ちのよい人なのです。白髪の似合う大人の女性です。
憧れるなー。
娘さんがパリに住んでいて、面白い話を聞きました。
彼女がパリの友人とショッピングに行ったところ、体重計を見つけました。
手に取って買おうとしたら周りの友人がびっくり仰天したそうです。
「体重なんて量ったことなーい!」って。
「そんなのは買う必要ない、ここにきて量れば良い」、と諭されたそうです。
やっぱり日本人は体重を気にし過ぎ?
確かに外国の方は海でも、体系や年齢など気にせずに堂々とビキニで日光浴をしています。日に焼けるのも楽しんでいます。
おじいちゃんもおばあちゃんも、寝転がって本を読んでいました。
人生楽しんでいるなーって感じ。
東川さんも人生楽しまなくちゃ!って笑顔で話されました。
説得力あるなー。
お宅4.jpgなぜだか今週は桜に縁がある。
bunnyさんの家のお庭にも大きな桜の木
今日の東川さんのお宅にも大きな桜の木
秋だけど春を想像して心には桜が咲く日々です。

バスクの食べ物

よく飲んだ上によく食べた。
私の旅には「食べ物と飲み物」はかなり重要な位置をしめています。
一人旅が多いので、ひとり悦に入っている訳ですが、本当は誰かと一緒にこの喜びを分かち合いたいです。でも突然の旅行ではなかなか付き合ってくれる人もいませんし、合流出来る友だちがいたらラッキーって思っています。
もっと若いときに旅を始めたばかりの頃、ひとりが気楽で本当に「道を切り開いていく」という感覚を生意気にも感じていましたが、今はひとりでいる事よりもよりたくさんの人とかかわり合いを持つ事で「道が開けてゆく」と感じています。
それは国内でも海外でも気持ちは変わりません。
そうそう、この旅ではバスクの美味しいものをたくさん食べました。
いろんな人に美味しいものを聞いたり、時には一緒に食べたり飲んだりもしました。
ひとりでワッサワッサ食べていて、バスクの星の付いたレストランなどには行かずとも、本当に素晴らしい料理に出会えました。
私の性分なのかな。気取っていない小さなお店の料理が一番おいしかったです。
特に美味しかったのは「ちいさいイカの墨煮」。
それから日本でも好きな「クリームコロッケ」。
こっちのコロッケは生ハムが入っていて、これが又もう一度食べたいバスク料理です。
ちょうどいい具合に生ハムが半生になっていて、クリームがほどよくとろけるのです。
夢に出てきそうです。
バスク イカの墨煮.jpgbasque-bar8.jpgバスク コロッケ.jpg

ビタミンC補給

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メンズ帽の試作で編み編みスパークだったのだけれど、やっと少し気分が良くなって来た。
景色が見えてほっとする。でもまだ始まったばかりなんだけど。
富士登山したときみたい。頂上は見えるのに全然進んでない!って感じ。
でもやっぱり一歩一歩着実に歩む事が大事なんだよなー。
初めての事で緊張しすぎた。
世界陸上を見ていても思うけど、緊張とリラックスは紙一重。
張りつめ過ぎても良い物が出来ないし、ダラダラし過ぎてもいけないような気がする。
そして大事なのが友人と会って美味しい物を食べたり、何でも無い話をすること。
特に自分で時間を決めて物を作る人は、こういう時間がないと良い物が逃げて行く。
先日は焼き鳥「ほとり」にて、ほとる。
本当に良いお酒とおいしい焼き鳥は絶品なんですよー。
やはり日本酒と焼き鳥の組み合わせはゴールデンでした。
親友ノブリン兄の店なので時々手伝っているけど、お客さんで行くのがさらにテンション上がります。ここでいろんな人に出会えるのも楽しいです。以前は帽子を愛用してくれているお客さんが偶然にも来てくれて、やっぱり地元は繋がっていて嬉しい。
そして肉を食べたら野菜も大切なので、今日は畑にshukaku_へ。
みどりが濃いー!yasai2.jpg
ゴーヤ、いんげん、トマト、茎型ブロッコリー、オクラなどなど。
味が濃縮している感じで、デトックスとかも出来そうな感じ。
シンプルに塩や生姜ポン酢で頂きました。
恵みに感謝です。