日々のこと。

バスク

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来週から旅へ出る事になった。
フランスとスペインの国境あたりの一帯バスク地方へ。美味しい物がたくさんあるらしい。
前々から気にはなっていたんだけど、やっとチケットも取って現実味を帯びてきた。
9月は連休がある事をすっかり忘れていて、なかなか帰りのチケットがとれなくて焦った。もう帰ってこなくてもいっかー。
以前秋の鎌倉の個展にもいらしてくださった、新潮社の「旅」編集長さんは今年の夏のアトリエキカでの個展にも足を運んでくださって、なんと「バスク特集」を持って来てくださって感激!キカでおいしいケーキを担当しているパティスリーRさんのお教室に行った帰りに寄ってくれたのでした。
バスクの情報は少ないのでこれを参考にして旅をしたいです。見ているだけで妄想旅。
それから料理家の長尾智子さんの「わたしとバスク」は随分前に読んでいたのだけど
行くと思って読むのとではリアル感がぐっと増してうれしい。
今はこうして地図を眺めつつ、旅の計画中です。
計画してもその通りになったためしがないのですが...。
帽子を作る事も、写真を撮る事もやはり「旅」がつなげてくれています。
インスピレーションをいっぱい蓄えて帰ってきます。
あ、美味しい物を食べるので違った物も蓄えてしまいそうですが。

焦る夏、香る秋

窓を開け放して寝ていたら、寒くて起きた。
嫌だよ〜。本当に秋の香りが目の前にやって来た。
サンマだって太っているし、美味しいし。
そして夏が終わってしまう!って焦って海の家方面の仲間達に連絡。
今日は海の家で夕方から夜にかけて今年最後の夏を心ゆくまで楽しんだのでした。
夕日にビール、心地よい音楽とともに雑談が気持ちよかった。
夜になると三日月が海をキラキラと照らしていて、なんだかメランコリックな気分です。
友人はあの光を「ムーンウォーク」とか言っていて、「それってあってるかな〜?」ってまた笑う。どうしてもマイケルジャクソンが出て来てしまうよ。
昨日地元茅ヶ崎の空海で美味し〜い!ご飯とお酒を飲んでいたらたまたま店主ご夫妻が「明日森戸の海の家に行くんですよ〜!イベントもしていますよ!」って言うもんだから、私もその風に誘われて夏の空気を思う存分感じて来た。pupuという海の家でゆったりとなごむ。
そして葉山や鎌倉の仲間達はその隣のLAH(ラー)もご飯がおすすめというので海の家のハシゴです。素敵〜。星と月を見ていい酔い心地。
海の家のお子様ディナーを食べながら、友人の子供達がたのしそうに砂浜で遊んでいる。
こういうところで育った子供は、本当に伸び伸び育つんだろうなー!って思う。
夜なのに子供人口が高すぎ!
どうして地元茅ヶ崎にはこういう海の家がないんだろう?本当に残念。
いつも友人達が来る時はわざわざ逗子や葉山に案内している。
本当は茅ヶ崎でのんびりしたいんだけどなー。
それにしても、これで悔いなく夏を終われそうです。
でもまだジタバタと今週は海の家ウィークにする予定です。

母の美しさ

昨日は逗子coyaで行われた菜文さん達のポエトリーリーディングを見て来た。
唄や、めずらしい楽器での演奏、実験的でリズミカルな朗読はいろいろな物を想像させて楽しい。
菜文さんの赤ちゃんカエデちゃんが泣いていて、抱っこしながらリーディングする姿がとても美しかった。
長女のひなちゃんもずっと妹の面倒を見ているのは本当に素晴らしい。
菜文さんが詩を読む事はきっと生活の一部なんだろうな。
だからその姿が自然できれいなんだ。
今度10月下旬に二人で企画している「帽子と朗読」がますます楽しみになって来た。
海外に旅をしていたとき、よくこういう光景をみていた。特に田舎ののんびりした自然の美しいところで。
家族は自然に寄り添って、誰が何をしなきゃいけないとかの決まりではなくて、助け合って出来ない所を誰かがやる感じ。
それを見て本当に美しいなー。と思っていた。
逗子行きの車を、やはり赤ちゃんを連れたちあきちゃんに運転してもらったんだけど、赤ちゃんのキュウちゃんがモーレツに泣いていた。
私は一生懸命に抱っこしたり話しかけたりするんだけど、全然泣き止まない。
子供には好かれる事の多い私も、これにはへこむよ。きゅうちゃん...。
友だちだったじゃん。
それで赤信号のときに一瞬ちあきちゃんが抱くだけでぴったりと泣き止む。
この力は本当に不思議。
母ってすごい。そして夜にポエトリーリーディングに赤ちゃんを連れて行くちあきちゃんも素敵だし、赤ちゃんを抱っこして詩を朗読する菜文さんもとても素敵だなー。
って思った夜だった。
きっとこの子達は、こんな素敵な母を誇りに思う日が来るんだろうな。

一編入魂!

最近は暑いさなかずっと編んでいる。
織田裕二さんの世界陸上を見ながら編んでいると、さらに編みスパーク!
でも織田裕二さんはいつもより落ち着いていて、少し寂しい。
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今編んでいるのは私にとって挑戦と新境地になると思う帽子。
メンズです。だから難しい。
いつもは自分のかぶりたい物を作っていたら、自然に男女共有となっていた私の帽子。
しかし今回はメンズオンリーなので、自分でかぶりながら考える事が出来ない。
頭の中のイメージで制作を続けて細かいところをいろいろと調整して、想像して...。
新しい事をする事は本当に緊張する。そしていつも不安がある。
でも、絶対に良い物が出来ると信じて、コツコツと手を動かしていると、想像以上の物が出来たり、新しい方向性が見えて来たりするのが面白いところ。
ネームタグの色も思案中です。
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最近は自分のまわりの人と深く接点を持つ事を大切にして行きたい。と思っていたらじわじわと広がって
今は良い物を作る為の修行中。
本当に全ての出会いに感謝せずにはいられません。
制作しているのは来年の春夏物です。
でも暑いので秋物を作るよりもイメージがしやすくて良い。
はっきりした物が出来たらまたご報告したいと思います!
熱帯夜に眠れない日々が続きます。

夏のかおり

昨日はホツミギャラリーのほつみさんが、12月の個展の打ち合わせも兼ねてこっちへ遊びに来てくれた。
夏に年末の話をするのはなんだかイメージが湧かないんだけど、打ち合わせは楽しい方が良いのでmanimaniでおいしいご飯を食べながら。
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いっつもチキンカレーかロコモコかで迷うんだけど、ロコモコって決めた後に、スタッフのゆかちゃんが「タコライスもおすすめでーす」とかって笑顔で言うもんだからこの日はタコライスに!夏っぽくて本当に満足。
野菜にはクスクスがのっていたり、ヨーグルトソースもかけたりするとまた違った味になって、アボカドとの相性もばっちり。
ちょっぴり、沖縄。ちょっぴりメキシコ。ほどよくトルコ?のような、いろいろな国の味がして嬉しいです。
manimaniには少し帽子の納品もしてきました。
秋口にも使えるコットンの帽子なども。
美味しいご飯食べに行ったら、ぜひかぶってみてくださいね!
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ほつみさんが海の家に全然行った事がないというので、manimani前のoasisへ。
知らなかったんだけど平日の16時〜18時はハッピーアワーでアルコールが200円引き。海を眺めつつ300円で美味しいビールを頂いたのでした。
ボケーッとして頭のねじがゆるんだ感じ。
oasisに来ると思い出すのは「BOB MARLEY SONGS DAY」。bob.jpg
夏になると聞きたくなる、ボブマーリーの曲を演奏なり、歌うなりして1位を決めるコンテスト。素人参加のボブマーリーカラオケ大会みたいな感じなんだけど、これがかなり本格的でグランプリをとるとジャマイカに行く事が出来た。
若かりし頃に無謀にも女4人のグループを組んで、これに出場したのです。
「出る?出ちゃおっか!」とか軽いノリで参加したものの、ちゃんと予選とかもあって、もちろんお客さんもたくさん。かなり緊張した覚えがある。
私たちの選んだ曲は、I want to love you and treat you right〜♪で始まる「Is This Love」
お昼の予選に見事に通過して、それで気が済んだのか、夜の本番のときにはメンバーはみんないい具合に酔っていて、フワフワっとしていたらあっという間に終わってしまった。
グランプリは残念ながら取れなかったものの、たくさん人がいて
ただただ楽しくて、あつさと夜のドキドキが入り交じった空気は
時々思い出す夏のかおりだ。
いくつになってもなんだか夏はワクワクする。
それでもやっぱり夏休みが終わる前の子供みたいに、8月も半分終わってしまったー!と、ジタバタしている。