日々のこと。

ボタンとリボン

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Atelier Kikaでの展示が近づいて参りました。
編み編みの日々です。今年の夏帽はボタンやリボンを手作りしているものもあって、縫い縫いの作業や練り練りの作業も加わって、大変にわけが分からなくなっています。
しかしその割に食欲がおおせいで編み痩せしません。
今回使っているこのボタンは樹脂の粘土で作ったのですが、なんと暗いところで光ります。節電仕様です。まあそんなに明るく光るわけではないのですが楽しいでしょ♪
最近夜道は暗いですから。でもおかげで先日自転車に乗っていたら大きな流れ星が見えました。これが自然なのですね。慣れるものです。
次回の個展のテーマはJoyful
毎日を楽しい気持ちで過ごしてもらえたらと思いながら編んでいます。
2011 6/22(wed)~7/3(sun)
12:30pm~17:30pm
会期中無休
Atelier Kika

詫摩まり個展

作家仲間で旅友だちでもあるガラス作家、詫摩まりさんの個展がkalokalo houseで開かれています。
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展示はグラスやキャンドルスタンド、アクセサリーなど様々で、キラキラとした空間が夏を感じさせます。
私も彼女の作品はたくさんもっていますが、ずっと飽きずに使えるものばかり。
グラスは水でもジュースでも、ビールでも(主にこれ)。口当たりが薄くて何でも美味しく感じます。気がつくとこればかり使ってしまいます。
今回は大きな花瓶と小さな花瓶を買いました。
美しいフォルムと、やわらかな色合い。また日々の生活が楽しくなりそうです。
6月3日(金)〜6月14日(火)
10:00AM~18:00PM
水、木お休み。

HOPMAN

一色海岸書店の帰り、茅ケ崎についてからちょっと寄り道。
30種類位の生ビールが頂けるHOPMANへ。ビール片手に買って来た本を読むって贅沢でしょ。女だってまっすぐ家に帰りたくない日はあります。
ホップマン01.jpg買った本は、永井さんの本をはじめ、ジョナス・メカス「セメニシュケイの牧歌」、内田樹「街場の現代思想」、津田晴美「小さな生活」、LIFEのwild life of EURASIAなどなど。
買った本をまじまじと見つめるのって嬉しいんだよなー。
なかなか女性がひとりで立ち寄れる店って少ないのですが、ここはBeer Cafeなので気軽に入れますよ。ちょっとしたおつまみも美味しいです。
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とにかくズラッと並んだサーバーが見事。かっこいいです。
アルコールの度数もビールの種類も産地もいろいろで、ベルギーに行ったときを思い出しました。
ホップマン.jpg早速永井さんの詩と写真の本「恋する事について答えを出そう」をゆっくりと読みました。
そこには
季節の変わり目を、吹く風で感じた事はありますか
ひとり、バーの片隅に座っていた事がありますか
とあって、なんだか良い時間を感じました。

一色海岸書店

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先日は梅雨空の中、永井宏さんの書店、一色海岸書店へ足を運びました。
雨がしとしと降って、読書には最適の日。
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永井さんの蔵書が見られる上に手に入れる事が出来るなんて素敵です。
つくずく永井さんはみんなに愛されているなーと思います。本には値段がつけられてきれいにディスプレイされて、ここは昔から存在した場所のよう。
本をじっくりと物色していたら、大きなムカデが出没したらしくお店番の彼女らは大騒ぎ。なんだか永井さんはこんな光景を楽しく眺めているような気がしてしまいます。
きっと眺めているでしょう。
私も永井さんのかけらを持ち帰りました。永井さんの最新刊はもちろん、手芸の本やら動物の本。思想家の本、詩集など。永井さんの大切なかけらを分けて頂いた気がしています。
一色海岸書店は週末金・土・日オープン。7月の中旬位までの予定だそうです。
是非足を運んでみてください。何か大切なものが見つかるかもしれません。
本は続々と追加されるようなので、何度も足を運びたくなりますね。

結婚式

なっちゃん.jpg先日は茅ケ崎の友人が京都の人と出会って大阪にて結婚式。
台風が心配だったけど、やっぱり結婚する人って天気とか関係なくって輝いているものだなーっていつも思う。
ずっと昔、ブライダルカメラマンをしながら帽子を作って、インド料理屋GARAでアルバイトしていた私。そのインド料理店で一緒に働いていたのが彼女でした。
毎日は多忙を極めていたけど、希望に満ちて仲間とチームワークの大切さを実感した日々だった。今でもずっとみんなが仲が良いのはその店とみんなが大好きだったから。
縁というのはさりげなくて、「好きだから」と選んだ事は必ず大きなものを運んでくれる。だからそれぞれに好きな事は絶対にやめないで欲しい。
友人の結婚式は大抵カメラマンになる事が多いけど、今回は久々に純粋な列席者。
いつもは緊迫した現場も、今回ばかりは涙なみだ...。
いつもその日の美しさや笑顔を撮る事で喜んでもらう事が私の本望だったけど、今回は久々に涙を流してもファインダーが曇る事が無かったので、不思議な感じ。
でもやっぱり撮るほうが好きかな。
美しい瞬間を永遠にしたいって、いつでも思っているからね。
あたたかい気持ちと、幸せをたくさんもらいました。