可愛い子ら。

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先日パハロのパハロで玄関先に来ていた、ツバメたち。
先日、卵の殻が玄関先に落ちていて、「あれ!産まれたのかな?」って思ったのだけど、声が聞こえない。心配に思っていたら数日後、か細い声で鳴いている。
そして小さなハゲ頭がチラリ見え隠れしていて、もう可愛いのなんの。DSC_1327 _copy.jpg
卵の殻は一つだけだったから、一人っ子かなーなんて思っていたら、なんと、今日見たらぎゅうぎゅうになっているではないか!その分糞もたくさん玄関先に落ちているけど、掃除も苦じゃないわー。
私はもう、10分おきに巣を見に行って、こっそり親が餌をあげるの観察していて、全く仕事にならない。見ているとお父さん、お母さん、交代で餌をあげている模様で、本当に素晴らしいなー、親は素晴らしいなー、と自然界を見て思う。私の母もこんなだったよなー。
父はちょっとだけ参加って感じだったなー。
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一番右の子が反応が遅くてなかなか餌をもらえないような気がして、心の中で「頑張れ頑張れ!」ってその子を応援している。みんな無事に巣立つといいなー、親じゃないのに、もう巣立ちが寂しい。

これからの生き方。

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今日は大学時代の友達が葉山に来てくれた。
私たちは写真学科を卒業していて、その後彼女はアメリカへ渡った。私も海外に行くことに憧れたけど、その時の私は日本でもちゃんと立っていないのに、海外に行くことは難しかった。
その後随分経ってから私は一人旅をして、その気持ちは違ったことで形になったかもしれない。
彼女はニューヨークに住んで、誰もが知っている有名フォトグラファーのアシスタントをしてファッションフォトグラファーとして活躍をした。私はその時、世界の旅に出ていて、南米から経由地にニューヨークを選んで、彼女の仕事場へ案内してもらった。
私は旅の途中で、ボロボロの洋服。ニューヨークではユースホステルに泊まっていた。
彼女はとても輝いてみえたけど、私は私でこれからの行き先を決めない旅にワクワクしていた。
だから、「ボロはきてても心は錦」と、いま思い出すと何にも考えていなかったな、と思う。かなり場違いみたいだった。有名なフォトグラファーのオリジナルプリントを見せてもらって感動したけど、その時は自分のことの方に忙しかった。それが若さかな。でもいまもきっと同じかも。
長いことニューヨークに住んで、ファッションフォトの仕事をしてきた友人は見た目も美しくて、媚びることも全く無くて、そこがさらに美しさに磨きをかけている。
最近は日本に帰ってきて都内で芸能人や大きな広告の仕事など撮ってバリバリと仕事をしている。
久しぶりに忙しさの合間に葉山にきてくれて、のんびり。
じっくり話をすると、本当に同じ悩みや戸惑いを抱えていて、これからの人生どうなることかと思う。
10代の後半に初めてあって、お互いの成長を見てきた友達。20年くらいの付き合いになって、お互い夢を叶えているけど、その先を見据える年齢。
結婚やパートナー、住む場所、カメラの仕事の話。
私たちは大切なものをずっと育ててきて今後は、なにか違う道を探してもいいのかもしれないな、ってお互いに笑顔でまた別れた。
海外に住むかもしれない、いまある場所を大切に色々受け入れながら留まるかもしれない、違う仕事を選ぶかもしれない、子供を授かったなら、それだけに没頭するのかもしれない。
明日のことって本当にわからない。
でも、自分の生きたい道をゆっくりでも続けてやってこれたのは幸せなんだと思う。
地味にコツコツだけど、がんばろうね!
夢を全て叶えたわけじゃないど、この先の夢は叶うのか、どんな未来が待っているのか、色々迷ったりしているけど、話したら笑えて終わる。
強い女に見えるけど、実は繊細なんだよ。
それをそっと見守ってくれる稀有な方、いるのでしょうか?それとも、女一人で生きて行くことの方が気楽なのでしょうか?あー、でもいろんな意味で一人はいやだよね。
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天使のはしご

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先日はパハロでふじたみほさんによる、金継ぎのワークショップでした。
私がやってみたかったからお願いしたのですが、やはりやってみたい人がたくさんで、お客さまを優先で、と開催したのですが当日キャンセルが出たので私も参加させていただきました。
金継ぎのことを「景色」と捉えるのは本当に純粋な日本人の感覚なんだなー、と思います。
私の景色は思いがけず、雲から光が射すような景色になりました。
そうそう、これって天使のはしごって呼ばれたりするんですよねー。
たまたまですが、きれいな景色が出来上がって嬉しい。友人のつちやまりさんの器、欠けがあったのがずっと気になっていたのです。
最近は、葉山のお世話になっている大先輩とお話しする機会がありました。
それは全然違う用事で伺ったのですが、「こうなったら面白いだろうなー」って夢の話をしたのです。
今まで夢って不思議と叶ってきたのです。葉山にアトリエを持つことも随分昔に思っていたことだったし、「好きなことだけで生きていく」と決めてからはなんとかどうにかなっています。ギリギリですが食べていければ幸せです。日々を生きるってシンプルですね。
年を重ねて40も過ぎてしまったけど、私はいつも自分に正直に道は導かれることと、選んでいくことのバランスなのかな、とも思っています。
身を任せることも面白い道につながる。
帽子を作り始めた20年位前、帽子が仕事になったら面白いだろうなー、と漠然と思い描いていたことが自然に形になっています。頑張っていない感じ。
高校生の時に始めた写真も、たくさんの方にご依頼いただいて今は仕事になっている。
また新しいことが形になるのはいつになるのかわからないけど、イメージって不思議と実現するんですよね。
天使っていつも近くにいるのかもな。
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目を合わせてお話をする。

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ここのところ、私はいろいろなことをメールやLINEやメッセンジャー、はたまたインスタなどでもやりとりしていて、もうどこでやりとりしていたのかさえも忘れてしまう始末。
便利すぎるのもおかしなことかもしれない。
それで、夏の展示のDMを作るにあたって、いつもお願いしている画家のMARUUさんにお会いすることになった。
「お相手も忙しいだろうから」、と遠慮してメールでやり取りをすると結局は時間がかかるっていうのを肌で感じた。
もちろん、いきなり会いに行くわけではないけれど、メールやLINEって手軽すぎて失礼なこともあるのかもしれない。まあ、この感覚は世代の感覚の違いかもです。
でもMARUUさんとお会いして思ったことは、人間は目や空気でほぼ伝わるということ。
目を見たり、その人の持つ空気も混ざった感じを伝え合うのがテレパシーってことなのだな、わかりました。
今はとても便利な世の中ですが、なるべくお会いしたいし、会えなくても、せめて電話で声が聞きたいな、と実感を込めて思ったことでした。
これからも会いたい人には会いたいし、会わなければ明日死んでしまうかもしれない。
そして会うことって、メールを何十回することよりも楽です。

みねあゆみさんの薬玉ワークショップ

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5月15日(日)まで行われる葉山芸術祭では、葉山を拠点に活動する作家のワークショップを開催します。
すでにお知らせしている、ワークショップの他にフラワーアーティストみねあゆみさんの薬玉(くすだま)作りのワークショップを予定していましたが、こちらは定員に達しましたので締め切らせていただきました。
金継ぎワークショップもおかげさまで定員になりましたので締め切りになりました。ありがとうございます!
ワークショップ中もお店はご覧いただけますので是非遊びにいらしてくださいね。
お待ちいたしております。
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tel: 046-876-0209