オランダ

旅の帰り、寄り道したオランダはやっぱり美しい町でした。
前にも一度来た事がありますが、運河の町ってなんか穏やかで自由な雰囲気に満ちている。
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「いつでも旅立つ準備ができている」停泊している船。
本当にうらやましく思う。
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オランダはいろんな意味で自由な国だけど、自由の責任を自分でとっているからなのか、人に危害を加えるような危険さは無い。
危険度に関しては私が思うに先進国の中で一番スペインが危ないと思う。
過去、二回連続でカメラの入った大事な鞄を盗まれそうになりました。
ギリギリセーフでしたが。
友人はおもいっきりカメラ、帰りの航空券、財布の入った鞄を盗られましたし...。
これはあくまで自分の経験からなので、人それぞれだと思うんだけど。
でも危険を冒してでも行きたい国。スペインには情熱のような美しさがあります。
そしてオランダには自由を謳歌する雰囲気があります。

バスクの食べ物

よく飲んだ上によく食べた。
私の旅には「食べ物と飲み物」はかなり重要な位置をしめています。
一人旅が多いので、ひとり悦に入っている訳ですが、本当は誰かと一緒にこの喜びを分かち合いたいです。でも突然の旅行ではなかなか付き合ってくれる人もいませんし、合流出来る友だちがいたらラッキーって思っています。
もっと若いときに旅を始めたばかりの頃、ひとりが気楽で本当に「道を切り開いていく」という感覚を生意気にも感じていましたが、今はひとりでいる事よりもよりたくさんの人とかかわり合いを持つ事で「道が開けてゆく」と感じています。
それは国内でも海外でも気持ちは変わりません。
そうそう、この旅ではバスクの美味しいものをたくさん食べました。
いろんな人に美味しいものを聞いたり、時には一緒に食べたり飲んだりもしました。
ひとりでワッサワッサ食べていて、バスクの星の付いたレストランなどには行かずとも、本当に素晴らしい料理に出会えました。
私の性分なのかな。気取っていない小さなお店の料理が一番おいしかったです。
特に美味しかったのは「ちいさいイカの墨煮」。
それから日本でも好きな「クリームコロッケ」。
こっちのコロッケは生ハムが入っていて、これが又もう一度食べたいバスク料理です。
ちょうどいい具合に生ハムが半生になっていて、クリームがほどよくとろけるのです。
夢に出てきそうです。
バスク イカの墨煮.jpgbasque-bar8.jpgバスク コロッケ.jpg

バスクのお酒

あ〜、明日にでもバスクに帰れるような気がしてしまう。
いつも旅が終わると放心状態になって、朝起きると「ここはどの町だっけ?」って家の天井を見ながら思う。
でも日本も大好きで、この時間は調整の時間。
しばらくは旅と現在の場所を行きつ戻りつします。しかし我ながら良く飲んだものだ...basque-bordeau.jpg
basqueシドラ1.jpgbasqueシドラ.jpgバスク シドラ3.jpgbasque-drin.jpgbasque-drin0.jpgバスク イザラ.jpg
ビールを飲みたくても「食前には飲むな」とフランス人に言われて、アペリティフはいつもリンゴのお酒「シドラ」か「サングリア」を飲んでいた。そして食後には「イザラ」というハーブのお酒を...。緑色と黄色があります。きっつい!でもいい気分。
ビールは午後の、のんびりした時間に飲むのがこっちの流儀?
とりあえずビール!はこちらでは通用しませんでした。

ただいまー!

昨日無事日本に帰ってきました。
ブログを見ていてくれた皆さん、ありがとうございます!
帰って来てチェックしたら、写真がうまく送れていなかったみたいです。
これは徐々にUPしていきますので、またお時間のあるときに見てみてくださいね。
旅では本当に良い素材と、いい風景と、たくさんの出会いに恵まれました。
これも暖かく見守ってくれる、みなさんの支えがあってこそです。
本当にありがたく思っています。
この素材がどんな風に変化して行くのか、私にも分かりませんが
そこには「旅」がいろいろな形で宿っていくと思います。
それにしても、帰ってきて体重をはかったらやっぱり思った通り、違ったものもかなり蓄えてしまいました...。4kg〜5kg?!
やってもうた。
なんにせよ、我慢が出来ないのです。目の前の美味しい物には特に目がない。
まあいいっかー!

寄り道


再びボルドーの空港にやってきた。
帰りにオランダで乗り換えで、6時間位待たないと成田行きが無いので、オランダで一泊してから帰る。
オランダで一旦降りても24時間以内ならば無料で降りることが出来るので、これは使わないと。
空港で、最後のフランスワインなんかを飲みながら、「良い旅だったな〜」、と物思いにふける。