お酒の愉しみ

木内酒造の続き。
こちらの酒蔵の根源は昔ながらの日本酒。
幕末からのお酒造りが枝分かれして、最近はビールや梅酒なども作っています。
ダリアのビール造りが一段落してから、夜は蔵でインド音楽シタールの演奏。
酒13.jpg酒14.jpg酒19.jpg
その間に時間があったので、今度は日本酒を作る蔵を案内して頂きました。
大きな樽に熟成させたりもします。
発酵中のお酒や、蒸し上がった米にカビを入れる麹の部屋にも案内して頂き、日本酒好きの私としてはかなりテンションが上がりました。
タイミングが良くないと、この部屋には案内してもらえないのです。
菌が入ってはいけないのです。
酒15.jpg
お酒.jpg酒17.jpg
もちろんこちらは試飲も出来ます。
これが面白い。ここの酒造のお酒をいろいろ呑ませて頂きました。
少しづつ飲めるのでこれだけでいい気分です。
日本酒をズラッと並べて試飲しながら、友人といい気分で歓談していたら
「すみませーん、注文良いですか?」と、店の人に間違われてしまいました...。
ちょっと恥ずかしい。

ビール造り

酒16.jpg酒11.jpg酒12.jpg
ダリア食堂で扱っているオリジナルビールを今年も作りに行くというので、私も体験させてもらうことになり、木内酒造さんへ。
ダリアでは、モロッコ料理に合うビールを作るということでどっさりのミントをブレンド。
それから黒っぽい色のザクロのビール、2種類を作りました。
1酒3.jpg1酒5.jpg1.jpg
こちらの酒造では6種類の麦芽、10種類のホップ、5種類の酵母の組み合わせの中から自分の好きな材料を用意して組み合わせることで、
オリジナルのビールを造ることが出来るのです。その組み合わせは無限大。
たくさんの量を作るのですが、専門的な知識をスタッフが丁寧に教えてくれ、ずっと付いてくれるので安心です。
1酒7.jpg1酒8.JPG酒10.jpg
麦芽を粉砕したり、ろ過をしたり、味わいを出す為に煮沸したりと、長い行程があります。
ここではまだ飲むことが出来ず、最後に酵母を添加した後は発酵と熟成に3週間程度かかります。
英国産、ドイツ産など、酵母によってそれぞれの雰囲気に合わせて作ることが出来るのも面白いです。
ホップ.jpg1酒6.jpgホップ2.jpg
でもブレンドする材料によって、ビールにならないこともあるので、かなり実験的。
聞いた話の中で失敗例はココア。ドロドロになり過ぎたそうです。
成功例はリンゴジュースとカモミール。それ以外だとメープルシロップなども美味しかったそうです。しかし材料が4リットルと経費もかさむのでここは考えないと。
この発案がオリジナルであればあるほど飲むのが楽しみになりますね。
以前ダリアで飲んだミントビールとザクロビールは、大成功でした!
約一ヶ月後にはダリアに再び登場しますので、是非皆さんお試しください。

水郡線

酒2.jpg
日本国内もいろいろな所に旅をしているけれど、以外と茨城には行ったことが無かったかも。途中水郡線(水戸と郡山をつなぐ路線)にのんびりと揺られる。
1酒.jpg
この電車にはバスのように整理券と運賃表があり、降りるときに車掌さんが運賃箱をチェックしている。乗り方が分からず、少し緊張した。

フレッシュひたち


今日はダリアのしほちゃん主催のビール作りの為に、茨城の常陸鴻巣(ひたちこうのす)へ向かっております。
「フレッシュひたち(特急)」に乗って、いい旅夢気分。
しかし仕事もしたいので、移動中も編み編みです。
こちらはgriot.のコラボ帽を製作中です。
こうして旅の空気も編み込まれてゆきます…。

葉山探訪

魚さ2.jpg
ここ一ヶ月ほど葉山へ行く機会が多かった。
新しいmanimaniのfactory+galleryのこけら落とし展だったり、griot.オープンに際して夏の為のコラボ帽の打ち合わせだったり。
それからダリアのシホちゃんがこっちに遊びに来てくれたので、葉山散策の為にsunshine+cloudへ行ったり、おみやげに定番marloweのプリンを買ったり。
私もこっちに住んでいながら、なかなか行けないのでのんびりと出来た日々だった。
そしてお昼ご飯は、manimaniの由美ちゃんに以前教えてもらった「魚佐」へ。
森戸神社のバス停からデニーズ方面に歩いて左の角のお魚屋さん。
ここは、熱海とか伊東にわざわざ行かなくても、より以上に絶品のお魚料理が味わえるお店。私はここへ友人と行くと、煮付け定食か、お刺身定食か、フライ定食か相当悩むんだけど、結局私はお刺身定食、友人は煮付け定食、単品でフライを頼むことになります。
もちろんビールも。
魚さ.jpg
先日はお刺身定食を頼んだら、車エビがずっと動いていてどうしても怖くって食べられませんでした。シホちゃんは料理人なので手際よく頭をとって「活きがいい!甘い。」って食べていたので、シホちゃんに食べてもらいました。
食べた後のしっぽが動く...。
海外に行っても好き嫌いの無い私ですが、どうしても動く物が食べられません。
白魚の踊り食いとかは無理です。
アジとか鯛の活き造りとか、「分かったよ〜。」って言いたくなります。
こういう物を見ると、人間は生きている物を頂いているんだなーって、改めて感じてしまいます。ありがとう。食べ物よ。
分け合える人がいて良かったです。食べ物は残したくない主義なのですよ。
魚佐の魚は、わざわざ旅行に行って食べるよりもレベルが相当高いです。
近くに住んでいて良かったー。
みんなで少しずつ分け合うとかなり幸せ〜。腹十分目以上ですが...。