RUN MAKOTO RUN!

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という事で展示も一段落したので、またもや走り始めました。
しかしいつも続かないのです。編み編みに集中し出したり、春先には花粉がやって来たりするもんですからね。でもそんな事はいい訳だとも分かっておりますよ。
けどもずいぶんと代謝の落ちてくるお年頃なのでね。動かないとね...。
昨日久々に日が落ちる寸前に海辺を走りました。つらい!前はもっと軽かった気が...。
でもね、幸せな光景とたくさんすれ違いました。
腰の曲がったおじいちゃんおばあちゃんが夫婦でおにぎりをほお張っていました。
高台のベンチで若い家族がマックで買って来たハンバーガーをほお張っていました。
ひとり夕焼けを見ながらビールを飲んでいるオジさんがいて、ワン子を散歩させながらすれ違うワン子とコミニケーションする人々、かたわらでぼけっとしているニャンコ達。
若者は海辺にそぐわないナナメ前髪をなびかせながら、チャラッと夏の香水プンプンしているのが夏を感じさせます。良いですねー。夏!それぞれの夏です。平和だ。
でもこれは本当に貴重な光景だって改めて思うのです。まだ分からない先の事。でも今はやっぱり大切です。
そして私は茅ケ崎なのに高地トレーニングさながらにゼーゼーいってしまいました。
がんばるぞー!

夏と旅の記憶

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夏は一番好きな季節。なんだか生命力にあふれて暑くて汗ダラダラ流して、太陽を浴びていると生きてる!って単純に思う。
旅をしている時に似て、ワクワクが日常にいつもあるのが好き。
そして私のアトリエ兼寝室の壁の色はこんな色。(よく夏のDMの背景に登場しています)
旅に出るとこういう壁の色によく出くわす。南米チチカカ湖でも、モロッコの名も知らぬ村でも、アイルランドの田舎町でも。スペイン南端迷ってたどり着いた宿にも。そして私はいつもその空気を感じていたいので家の壁を塗った。イメージは旅の断片。街角の小さな宿や誰かの部屋に居候した時の空気。
突然壁を塗り始めた私を見て、母は相当嫌な顔をしていた...。
家のインテリア、壁はやっぱり「白」って言うのは良くわかる。どんなものを置いても美しく仕上がるから。だから私の部屋の壁は悪趣味の部類かも。
でも「普通」って面白くないんだよなー。
部屋が狭くて模様替え出来ない人、大変だけど壁を塗ると一気に空気が変わって楽しいですよー!なかなか難しいけど、家主には白にして返せば良いし...。
夏の夜、旅の空気を感じながら眠るとイマジネーションが湧いて来る気がします。
梅雨明けした事だし、楽しい夏を過ごしましょうねー!

EAT or DON'T EAT

鎌倉Atelier Kikaの展示にいらしてくださった皆さま、ありがとうございました。
展示中は梅雨は感じられなかったですねー。ほとんどうだる夏の暑さで、それでも足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
今回、お似合いになる帽子が見つからなかった方はきっと、またいつかピッタリの子に出会えると思いますので気長にお待ちくださいね。私もゆっくりと編み編みいたします。
縁はゆっくりやってきますので。
今後は常設の場所に新作を順次納品いたして行きます。
夏だー!
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それにしても、展示期間中はよく食べた。
制作中は引きこもり気味で、外食などもってのほかだったのでここぞとばかり毎日友人と食べ歩きました。ドカーンと!お祭りモードで。
そんなさなか。仲良しの友人からの金沢近代美術館の旅みやげ。
『EAT or Don't EAT』のサイコロ。食いしん坊の私の為に...。うわー!なんて気の利いたおみやげ!しかもこの状況で!頑張りますー...。着道楽の友人には『Buy or Don't Buy』でした。シャレてる。
サイコロを振ってみたら出てしまった「EAT」(やった!)。今日はこれからスペインバルに向かいます...。がんばって運動もしようと思います。

晴れ女熱!旅熱!

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鎌倉キカの展示にて、先日「わたしは晴れ女です!」なんて書きましたが、尋常じゃなく晴れ過ぎて汗だくですねー。
皆さん汗だくで展示に来てくださって、帽子をかぶって帰ってくれるのは嬉しいです。
そんなさなか、新潮社の「編集長さん(ブログにのせてくれました)が来てくださって、次回旅したい五島列島の話を興味深く聞いて、旅熱がさらに沸騰しました。旅は友を呼ぶのです。以前編集長さんにはbasqueの話を聞いて、basque情報を根掘り葉掘り聞いてbasqueに行ったときにとても良い旅が出来たのでした。「旅」万歳!
ありがたやー!
それにしても去年はあじさいを愛でる感じで、もう少ししっとりとしていたかなー。
夏を待つ感じで帽子をかぶってもらうつもりが、既に夏は来てしまいましたね。
でも私は夏が大好きなので、楽しい帽子をかぶってその日差しをよけてもらえると嬉しいです。それにしてもねー!暑い!!
暑いけど、小さな日よけを携えてお待ちいたしておりますよ♪

ロルフィング

美穂子さんのロルフィングに通い始めました。今は展示中で鎌倉のキカに通っているのでちょうど帰り道に寄らせて頂きます。
私はかなり健康で、飲むのも食べるのも大好きで、展示前は夜明けに眠りにつくという事もあたりまえの事でした。
でも一年ほど前に事故にあってからというもの、その「いつも元気!」という感覚からほど遠いところへ行ってしまったのが自分でもとてもびっくりして、悲しい思いもしました。
事故というのは体だけではなくて、精神的な事が実は一番体に影響しているんじゃないかと思うほど、摩耗してしまいました。一年経ってよりその事が際立って見えて来ます。
そして少しずつ周りのみんなに助けられて帽子を作ったり、写真を撮ったりする事が出来るようになりました。病院に通う事も首の注射も仕事を続ける為にやって来ましたが、いちばんは周りの皆の支えと、帽子や写真を好きでいてくれる人の力が大きかったと思います。これは、みんなの不思議な力がわたしに影響力を与えていたのだと思います。
続けて行く力と楽しく生きる事の美しさをその人の持てる力で教えてもらった気がするのです。だって待ってくれる人がいる事や、話したり相談したり出来る人がいるってとても幸せですから。
あの時は体のダメージ以上に、いろいろな話し合いや人間の怖い部分やずるい部分、それを仕事にしている人のダークな事が体に入り込み過ぎた感じがしてしまいました。
もちろんそれぞれの言い分はあるとは思うのですが、なんだかあのときは心が本当にカサカサになった感じがしました。
そして近くに体のプロフェッショナルがいてくれるので受けてみる事にしたのです。
美穂子さんとは「帽子を愛用してくれるKIKA近くに住む可愛い人。」な関係だったのですが、いろいろなつながりが出来て輪になりました。でも彼女と出会った頃のわたしは健康だったのでそれを受ける必要性がなかったのです。
その頃の美穂子さんはよく「ロルフィングはその人のその時があるんだよー」、と優しく話していました。「ふーん、そうなんだねー」って自分の事とは思わずに話を聞いていました。
そして事故から一年経って体の違和感はまだ残っています。特に梅雨は体全体が重い感じが抜けなくてちょっと気分的にも憂鬱な感じがしてしまったのです。多分だけど、季節と事故の記憶がリンクしているのかもしれません。製作にも影響が出るほどでした。
体と心がきりきりすると言うか、ミシミシすると言うか。突然に涙が出そうになるのです。
ロルフィングは体の事だけではなくて、精神と深く関わりがあるような感じがします。
まだ始まって2回目なので何とも言えませんが、私のタイミングは今来ているので体の変化と気持ちの変化に注目して行きたいです。
そして帽子をかぶってくれる人、写真を好きでいてくれるひと、大好きな友や、大好きな場所を作ってくれてる人たちにいつも感謝しています。
帰りがけ美穂子さんとFACTORYに寄ってくだらない話が面白かった。
同年代の私たち。小学校の頃、下敷きにビーバップの仲村トオルを挟んでいた事とか...。
永作博美はribbon(乙女塾)出身だとか...。カセットテープの頭出しクルクルだとかね。