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2016年3月 Archive
桜の咲く頃は
- 2016年3月26日 00:35
- お知らせ。
卒業式の季節ですね、新しいことが始まる時期でもあります。
終わりがあって始まりがある。
会社員の方だったら新入社員のフレッシュさを目の当たりにしたりするのでしょうか。
自営業だとこんな感覚から随分と遠ざかってしまいます。
何か新しいことが始まったり、知らない環境に行く緊張感。とっても羨ましいなと思います。いやおうなく始まってしまうあの感じ、ドキドキしました。
友人の子供たちの卒業式のお話や、春のお便りをお聞きすると、私もムズムズしてきます。春に向かって、私も新しくなりたいのですね。
会いたい人にあって、好きな人には好きと言って、動くときには動いて、新しいときを始めたいと思っています。気持ちが新しいことを求めているのは春だからでしょうか。
別れと始まりの季節、脱皮です!
物事は流れて、新しく移り変わっていきます。最近の私はといえば、旅に出たいのに出られない。地に足つけて根をはる季節なのかもしれません。また時期が来たら旅の方から呼んでくれるでしょう。
さあ、新しい春がやってきますよ!パハロも春めいています。
是非春の葉山に遊びにいらしてくださいね。
春の鳥のリース hikiのワークショップ
- 2016年3月23日 16:01
- お知らせ。
パハロでもおなじみ、hikiさんのつくるかわいい布の作品。
来月は葉山で芸術祭が開催されます。その期間中hikiさんと一緒にワークショップを開催いたします。
是非ご参加くださいね〜。
*葉山芸術祭はパハロでワークショップ♪
4月24日(日)13時〜16時くらい
布作家hikiさんと一緒に「春の鳥のリース」を作りましょう。
パハロはスペイン語で「鳥」の意味。パハロのパハローが春を呼びますよ〜♪
沢山の布やパーツから、自由に選んでもらい、これからの季節にぴったりな、カラフルで楽しい春の鳥リースを作ります 。
【持ち物】使い慣れたお裁縫道具
※無ければお貸しするので大丈夫です。
真ん中に飾る鳥のオーナメントは2種類あります。お好きな方を選んで頂けます。
3500円(要予約)
ご予約はお電話 046-876-0209
またはメールにて承りますinfo@makotokuroda.com
つちやまりさんのブローチ
陶芸家つちやまりさんのブローチ入荷いたしました。
個展では長蛇の列ができて、あっという間に売り切れてしまう彼女の作品。
友人でもある彼女にはパハロのために帽子にも付けられるような素敵なブローチを作っていただいています。
ひとつひとつ丁寧に作られたブローチには同じものがなく、味わいがあります。
パハロで扱っている作家のものには共通点があります。私が好きな人のもの、私が身に付けたり愛用しているもの、愛を込めて時間をかけて作られているもの。
ここにあるものは、大量生産できないものばかりです。
手に取って身に付けてみてくださいね。暖かく、使うほどに愛着の湧くものばかりです。
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春の帽子
- 2016年3月10日 13:11
- 日々のこと。
少しずつ光が春めいてきましたね。
パハロも冬から春へと、色を変えました。帽子をかぶって軽やかにお出かけくださいね。
素材もコットン、パルプ、リネンなど、涼しげで軽やかな素材です。いろいろな角度でかぶれるのが特徴ですので、是非お試しくださいね。
個人的には花粉症が始まってしまい、素敵な時期なのに辛いです。
毎年治っているんじゃないかと、希望をもって春を迎えるのですが、今年もいらしてしまいました。時々ヨガに通っているのですが鼻呼吸出来なくてこの時期はお休みです。健康って・・・。花粉症仲間とはこの辛さを語りあいます。しかし私も6、7年前に始まったので、まだなっていない方も侮れませんよ。認めたくなかったのですがねー。
鼻声ですが、風邪ではないので安心してくださいね!
3月12日(土)は都合により12時〜15時の営業となります。
ご迷惑おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
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